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[ミシェルの小さな妹]について

 カクヨムにて初投稿作品となる作品が完結いたしました。(以下には作品の内容に触れます。もし未読の方で「どれ、読んでみるか」と思いの方がいらっしゃいましたら、どうぞ読後に改めて続きをお読みいただければ~と思います。)

 まず、この作品を書くに当たり、3つ心に決めていたことがあります。

1.ネームドを極力減らす
2.本筋に不要な枝葉は限りなく落とす
3.過剰な装飾でデコらない

いずれも過去作の失敗を踏まえてのことでした。その結果、目標としていた[20話・5万字]の両方に届かず完結してしまったのですが。

 わたしはハピエン厨です。自分の書く作品はハピエンで締めくくりたいと思っています。
ですが、全員で輪になってお花畑エンドを望んでいるわけではありません。

 作中に明確な悪は1つ、を心がけています。
わたしの書く悪は救いようのない悪であり、そこに美学はありません。滅んで上等、という悪を書きたいと思っています。今作にもそれは登場していますが、それは序盤から静かに、違和感なく溶け込ませるように心がけました。

 この作品のテーマ、ですが、1話は王道テンプレにしました。2話以降は自分独自の色を乗せたつもりです。メインのテーマは主人公であるミシェルのやり直しストーリーです。姿や名前は変わりましたが、一貫して主人公は1話のミシェルです。
もうひとつのテーマは、どうぞ物語終盤から汲み取りください。少し重いものとなっています。かの人物の行く末について作品の中では触れていません。ご想像のままに。

お読み下さりありがとうございました。

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