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gemini壁打ち帳(42) 楽しむと興じる。

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Q.楽しむと興じるの違いは何ですか。


✨️.「楽しむ(たのしむ)」と「興じる(きょうじる)」はどちらも喜びや愉快な感情を表しますが、そのニュアンスには違いがあります。



楽しむ【たのしむ】

「楽しむ」は、ある対象や状態から心の満足感を得て、愉快な気持ちになることを広く指します。
比較的、対象や状況から与えられる喜びを受け止めるような、受動的・一般的な楽しみに使われることが多いです。


特徴:
対象の広さ:
人生、休日、読書、スポーツ、音楽など、長期的なものから短期的な活動まで幅広い対象に使えます。

受動的な側面:
そのものが楽しいから、それに身を任せて楽しむ、というニュアンスを含むことがあります。

精神的な満足:
心が満たされる感覚を表現します。


用例:

「休日のドライブを楽しむ。」(休日という状況を快適に過ごす)
「人生を楽しむ。」(人生という長期的なものを豊かに味わう)
「子どもたちは公園で楽しんで遊んだ。」(その状況で愉快な気持ちになっている)


興じる【きょうじる】

「興じる」は、愉快に思える対象や活動を得たために、気分が盛り上がり、それに夢中になることを指します。
特に、何かに興味や関心を持って没頭する、興奮して高揚するような、より能動的で一時的な楽しみのニュアンスが強いです。


特徴:
限定的な対象: 比較的一時的な活動や特定の遊び、趣味などに対して使われることが多いです。
人生や読書といった静的・長期的な対象にはあまり使いません。


能動的な没頭:
その活動に夢中になり、気分が盛り上がっていく様子を表します。

高揚感:
愉快に感じて気分が盛り上がる、興奮するといった感情を伴います。


用例:
「子どもたちはゲームに興じている。」(ゲームに夢中になり、熱中している)
「笑い興じる。」(大声で笑い、非常に盛り上がっている)
「彼は釣りに興じて時間を忘れた。」(釣りに熱中し、夢中になっている)



簡単に言うと、「楽しむ」は「心地よさを味わう」こと全般を指し、比較的静的な状況でも使えます。
一方、「興じる」は「何かに熱中し、気分が高揚する」という、より動的で一時的な感情の盛り上がりを表現します。



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もともと愉快がる意味合いの「興ずる」というフレーズがあって、それをより強めて「興じる」ということがあるみたい。
となると、自然に「興じる」自体により強まった意味合いを感じるのかもしれない。

なんで「ずる」が「じる」になると強調になるのかは……なんでだろ?

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