本日『新月の夜に、私は死ぬ』の小説を公開することになりました。
これは他の小説サイトで投稿していたものを推敲し、より読みやすくリメイクしたものになります。展開の違いや、登場人物の違いなどもあります。
前の小説は非常に説明的で、体験的な文脈になっておらず、正直私が書いたものではありましたが読みづらい文章構成でした。
その問題点を反省しつつ、主人公の体験という視点で書くことでより読みやすく共感しやすいものになっているのかなと思います。
最初の展開こそ非常に重く、人を選ぶ作品であることは明らかです。それでもそんな重い物語で主人公は徐々に人の優しさに触れて、過去に向き合い、再生していきます。
「それでも人は生きていく」
その言葉の通り、人はどんなに苦しくても光さえあれば、生きることを望み始めるのでしょう。そしてその光を見つけるきっかけは、何でいつ来るのか誰にもわかりません。
この作品も誰かの心に寄り添い、その人が光を得られるきっかけになる作品になれば幸いです。
初日は8話を一気に投稿。それから一月ほど掛けて毎日投稿を実施していきます。
どうぞ、よろしくお願いします。
月ノねがゐ