いつもご愛読ありがとうございます。
お知らせするのが遅くなりましたが、新たに作品の連載を始めました。
「悪役令嬢という面倒くさい役割、もう捨ててもいいですか?~辺境ルート? 是非、お願いします!」
あらすじ
~頬を叩かれて、目覚めた私。
目の前には怒りに満ちた金髪王子と、ピンク頭の女の子……それからよく手入れされた英国調の庭が広がっていた。
ここどこ?
毎日ランニングで鍛えた筋肉質で健康的な腕は、細く色白くなっていた。
これ、誰の手?
急に流れ込んでくる記憶に、自分が悪役令嬢オリビアになっていることを知ってしまう
「やらかした後って! そんな面倒くさい役割、捨てます捨てます!」
これは、私が悪役令嬢という役割を捨て、好きなことをやる話~
よろしくお願いいたします。