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倫華

  • @Tomo_1025
  • 2017年3月8日に登録
TMwrite1
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  • 2018年11月29日

    初めまして、または、お久しぶりです、の人の為に。

    初めまして、の方が殆どかと思います。お久しぶりの方も含めて、こんにちは。 宮本朝代(みやもと ともよ)と申します。 突然、近況ノートを投稿したのは、カクヨムの公式アカウントがTwitterで「小説の付き合い方」というツイートをしていたので、それを開けて読み、触発されて今、スマホの画面を叩いています。 まず、ご報告。現在連載中の「Refrain」という作品について。 この作品は、「その瞬間があったから。」という短編の続編です。 物語は、卒業式後に呼び出された月山が理科室に入る所から始まる。呼び出した張本人である理佐に「謎解きをして欲しい」と言われる。 星空と共に彩る、三年間の思い出と甘酸っぱい淡い恋を描いた青春端。 読みたいと思った方は、URLを貼っておくので、是非一読を。 ↓ ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/1177354054885511646 そして、「Refrain」 この作品は、理佐と月山が大学生になって初めての冬を迎える話。もちろん、理佐と月山だけでなく、また新しいキャラクターも登場し、物語を一転二転させます。 理佐のバイト仲間が月山に恋をしたり、苦労人の新しい恋が生まれたり。 まだまだ物語は深まる予定です。 ビターで切なく、時にクスッと笑える恋愛譚をご覧あれ。 ↓ ↓ ↓ URLはこちら https://kakuyomu.jp/works/1177354054887118620 しかし、私は現在学生の身。 受験に向けて勉強しなくてはなりません。 そのため、「Refrain」は連載休止させて頂きます。申し訳ございません。 その代わり、この近況ノートで、登場人物のマル秘設定を少しずつ公開していきたいと思います。 不定期になりますが、出来るだけ公開していきたいと思います。 貴方の心を私の物語で灯せますように。
  • 2018年8月14日

    書く

    例えば数学のテスト 「始め」の合図で紙を捲る音 カツカツと芯を叩きつける よし、解こう 焦るなよ、始めが肝心と言うじゃないか 大問1で落とす訳にはいかない よし、解けた 顔を上げると残り時間はあと10分 下を向いて紙を睨む奴ばかりだ ちらほらカリカリ、サラサラ聞こえる 「終わり」の合図で筆を置く音 例えば、デッサン 鉛の芯が紙を擦る 曲線は滑らかに、ぼかしは雑に ササッ、ザザザザ 指の腹で紙を擦る 絵も数字も、おもしろい音が鳴る
  • 2018年8月14日

    徒然なるままに、夏の頃

    朝の夏 むせ返る暑さに目が覚める 皮膚は水に濡れて、冷たさ恋しい おはよう言わずに、暑いと吐く 昼の夏 外に出れば炎天下 中に入れば冷房化 ねぇ、ひまわり見に行こうよ 夕の夏 日が傾いてきた そろそろ冷房切ろうか ダメ、今から寝る 夜の夏 上向けば三つの星が三角の形 どこかで夜の花が咲く 明日は絶対どこかに行こうか 二人は明日、海に行く
  • 2017年11月25日

    予告です。

    先日、カクヨム甲子園の最終選考が発表されました。 そして、落選しました。 「傍観者」 「夕方の部活終わり」 は、私の中では書けた方だと思っていて、自信がありました。 レビューも頂いて嬉しかったし、ランキングに少しだけ上位に乗ったりして、とても貴重な機会でした。 しかし、現実というのは厳しいですね。 思いっきり落とされていました。 悔しすぎて、昨日は、結果を見た後、胃痛が来ました。そして、家に帰って、晩御飯も食べずにそのまま寝ました。 そして今、次のステップへ進もうと決意したまでです。 さて、本題に入りましょう。 十二月から、「第3回カクヨムWebコンテスト」が開催されます。 それに、新作の「夢日記 ~滑空する青年~」を応募したいと思います。 舞台は、世界政府によって、歴史を隠蔽された現代。主人公の男子高校生は、夢を見る度、タイムスリップし、現代と交錯していくストーリーです。 日帰りタイムスリップは、青年を成長させる。そんなストーリーです。 私のモットーである、『絶望的リアリズム』もあります。 ↓ こちらです ↓ https://kakuyomu.jp/works/1177354054884246194 まだまだ先は長いです。 一話だけでなく、できれば、3話ぐらいまで見てほしいです。 是非一読してみてください。 私の処女作、「少女は考える。」ですが、まだ更新はしない予定です。 申し訳ありませんm(_ _)m 私が卒業するまでには、完結する予定です。 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
  • 2017年8月2日

    天国へ行った!?

    前日、妹が突然、「うち、天国へ行った」というのです。 思わず私は、「は?」と答えてしまいました。 どういう事かと言うと、昨年亡くなった祖母を夢の中で会い、一緒に温泉へ入ったということなのです。 温泉に入る前には、ホワっとモヤがかかって気持ちよくなり、気付いたら温泉にいたらしいです。 過度の表現だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、妹が言うには、"正しく天国"だったらしいです。 以前、私も亡くなった曽祖母や曽祖父に夢の中であったことがありますが、背景は大体病院の中でした。 私の母は、曽祖母が亡くなった後、深夜に寝室で曽祖母(の霊)が現れ、バンッと窓とドアが空いて、突風が吹いたらしいです。 すると、曽祖母は笑顔で手を振った後消えて、突風が止み、綺麗な青空が見えたと言っていました。 そのとき母はこう思ったそうです。 『あぁ、ちゃんと行ったんだな.....』と。怖かったけど、安心したと言っていました。 私の文章で分かりづらい方は、 「百日紅」というアニメ映画をご覧下さい。そのまま描かれています。 亡くなった方が夢に出てくるのは血を引いているからあたりまえなのでしょうか…? しかし、妹の夢はあまりにもリアルで驚きました。 私と母の体験とは違い、妹は『天国に行った』は、一山越えています。 もし、同じように体験した方がいらっしゃったら教えて下さい。また詳しい方でも是非コメントしてください。 長文ですみません。 最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m 宮本 朝代
  • 2017年6月21日

    沖縄の空

    沖縄の曇りは、湿気が多く、気温が高い。外を歩いているだけで滝汗をかいてしまう。 街にはデイゴの太い木がたくさん並んでいる。 こんにちは!(*^^*)皆さん、いかがお過ごしでしょうか。今日の天気では何年かに1度の大雨らしいので、お気を付けてください。 先日、沖縄県にある「平和祈念公園」と「ひめゆりの塔」へ行ってきました。 これらの場所を一目見たいと思っていたので、見れて良かったです。 以前、広島の「原爆資料館」へ何度か訪れたことはありますが、 個人的には、沖縄の資料館の方がリアルだったと感じます。 何故なら、多くの写真や映像が展示されているからです。 内容は多くは言えませんか、見た瞬間、鳥肌が立って、冷や汗をかきました。 「決して、綺麗事ではない」と展示に書かれていましたが、 その写真を見るとその通りだな、と思いました。 顔を近づけて見ると、白黒写真でもその残酷さが良く分かります。 だから、綺麗事だと言わずに、写真を展示するのかもしれません。 口頭(生き残った人々の取材映像)と資料と写真のそれらさ、 戦争の酷さ、当時の人々の気持ちが胸にささりました。 他にも、話を聞くと、七十年経った今でも、 まだ沖縄には不発弾がまだまだ残っているらしいです。 昔は、「不発弾を全て回収するには、あと半世紀はかかるだろう」と言われていましたが、 今では「あと、七十、八十年で回収することが出来るだろう」と言われています。 たまに、残っていたそれが爆発することがあるらしいです。 だから、立て替えや新しく建てる前に不発弾があるか確認するらしいです。 中には見つかって、日付時刻を決めて近所周辺は避難することもあるらしいです。 戦争というのは、私達にとって遠いに聞こえるかもしれません。 しかし、ここまで多くの人が必死で伝えているのは、 戦争で気づ付いた人々、苦しみ、哀しさ、 残酷さを繰り返さないためだと私は感じました。 また、私達の代に受け継いだ後も伝える義務があります。 戦争の話を嫌って聞かない人も、資料館を訪れると良いでしょう。 嫌いという問題で片付けることは出来ません。 だから、耳を塞がないで、じっくり聴いて、見て、目を逸らさないでください。 それが、伝える、残すことになりますから。 こんな若者が偉そうなこと言ってすみません。 でも、この近況ノートで公開することによって、 この思いを伝えれると思ったので、書きました。 最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
  • 2017年5月21日

    〈ゲームを語りたい!〉男性アイドル編

    こんにちは!宮本 朝代と申します。 ずっとこのネタについて近況ノートに書きたいけどどうしようか、 とずっと悩んでいたのですが、とうとう我慢出来ずに書きました! ということで、本題に入ります! 皆様、ゲームと聞いて何を思い浮かべるでしょうか? RPG、パズル、リズムゲーム…… 日本発のゲーム発のゲームはかなりクオリティが高いの作品が多いと思います。 その中でも、今、アイドルのゲームが人気を上げています。 紅白に出場したμ’sの「ラブライブ!」や 中居正広さんがCMに出演している「アイドルマスターシンデレラガールズ」など 女性アイドルがよく見かけますね。 二つの作品はゲームになっており、スマホゲームで楽しむことができます。 しかし、男性アイドルも負けてない‼︎ 「うたの☆プリンスさまっ♪」を思い浮かべる人も多いと思いますが、 うたプリ(略)だけではありません! スマホゲームでは、 「あんさんぶるスターズ!」 「アイドリッシュセブン」 「アイドルマスター sideM」 「ツキノパラダイス。」 など、多くの作品があります。 今回その中でも紹介するのは、 「あんさんぶるスターズ!」 と 「アイドリッシュセブン」です。 この2つの作品の魅力の共通点は、 『ストーリー』です。 アイドルものって、 アイドルたちのキラキラしたお仕事や日常、 ハプニングが大体のストーリーを思い浮かべますが、 その2作品は、光と闇の両方を描かれています。 あんさんぶるスターズ!(以下:あんスタ)は、 学園(高校生)の光と闇を描かれていて、 キャラクターが多い分、人間関係が深く描かれています。 可愛らしい絵ですが、中身はえぐいです。 アイドリッシュセブン(以下:アイナナ)は、 芸能界の裏側とキャラクターの成長を描かれています。 ストーリーは全てフルボイス(セリフを全て声優さんが声を当てています) なので、読みやすいです。 キャラクターの数はあんスタよりは少ないですが、 一人一人が人間臭く、アイドル業界が恐ろしい。 これがまぁ、……すごい!本当に。 それぞれ設定は違いますが、 よく考えられたシナリオで、 笑いあり、涙ありです。 だから、 シナリオでキャラクターに共感して、もっと好きになったり、 さらにストーリーを読みたいから極めてたりして、 ゲーム自体に引き込まれます。 私の説明では、作品の魅力の一欠片もお伝えできませんが、 是非アプリをインストールして頂いて読んでいただきたいです。 また、 「次、どうなるんやろ」 「このキャラがこうなって……」と 作品について語るとさらに楽しめます。 男女問わずハマることが出来るので、 男女両方の意見をぶつけて作品について語ることも出来ます‼︎ 正直、小説やドラマにも負けてません。 むしろ、ドラマよりおもしろいかもしれません。 ゲームだから描かれやすい部分もあるので、新しく、新鮮さはありますね。 私自身、物語を作成するとき、参考にするときがあります。 「あ、こういう書き方があるんだ! 」 「登場人物の成長すごい」 と、シナリオ作成の参考になりますし、新しい発見が見つかります。 「アイドルものってちょっと抵抗が……」 と思っているあなた! 何回も書いていますが、 是非インストールして読んでみて下さい! 絶対後悔しません! 以上、ゲームを語りたい!でした。 この2作品がいい出会いになりますように……。 最後まで読んでいただき、 ありがとうございました。
  • 2017年5月14日

    何かを表現すること

    まず、私事ではありますが「少女は考える」のレビューを書いて下さった方、本当にありがとうございます! 書いていただけるだけで有難いのに、いろいろご指摘していただいて……。もっと、技術を上げて書いていきます! さて、本題に戻りますが、タイトルが「何かを表現すること」なのですが、私自身、何かを表現する機会が人より多い人生(とは言ってもまだ短いですが)を歩んできました。 趣味で絵を描いたり、部活等で合唱や吹奏楽、今では演劇をしていていますが、「表現するって難しいな〜」とつくづく実感させられます。 例えば、吹奏楽では、お話が曲の中織り込まれている作品が多々あり、それをどのように言葉を使わず、音だけで表現するか、が大切になります。 このことについて、顧問は自分の中でのイメージすることが大切だと言われました。 例えば、福島弘和さん作曲の「じんじん」では、冒頭の部分の八小節でブォンと低音が鳴り響き、テナーサックスとユーフォニアムの海のさざ波を思わせるメロディーが低音の譜面上に音が乗ってきます。 だから奏者は、ブォンで沖縄の地平線まで続く海を思い出させて、落ち着いたメロディーであの綺麗な淡い青色の美しさを自分で想像〈イメージ〉しながら吹くのです。また、楽譜にその絵を描いてイメージを膨らませる奏者も中にはいます。 正直、始めはそんな「イメージしろ」なんて言われても無理だし、難しいです。私も苦戦しました。でも、やってみると意外と単純でした。みんなとほぼ同じイメージをして吹いてみると、指揮者や視聴者だけでなく奏者自身にも、地平線まで続く淡く、美しい青い海が見えるんです。これが凄く気持ち良くて、楽しいんです。 「やばい、海見えた……! 」って感動し、鳥肌たちます。 他にも、ズンチャズンチャのリズムのところでは、祭りのイメージをしながら吹くと自分たちもお祭りの中の一部になって、楽しくなってきます。奏者、指揮者がお祭りになると、さらに視聴者までも楽しいお祭り気分になって、会場が一体となってお祭りになります。 これがあるかないかだけで、完成度は変わってきます。たしかに、奏者自身の技術もありますが、イメージがあるか無いかは大きく結果を分けると思います。 ちなみに、吹奏楽コンクールでは、始めの何小節だけで結果が決まると言われています。 これを本番直前で言われるプレッシャーは尋常ではないです。 (私はテナーサックスを担当していたので、これを言われたときは死ぬかと思いました。) また、演劇では言葉を遣う分、何を伝えたいのかというメッセージ性や登場人物の感情の移り変わりや成長を表現しなくてはなりません。そこは、小説と似ているかもしれませんね。 演劇について詳しくは語れませんが、今まで演技をしてきて思うのは、〈間〉(ま)ではないかと思います。 例えば、長い沈黙のシーンがあるとしましょう。小説では、 『A子とB子の間に長い沈黙が続いた。』と表現します。 それを演劇にすると、その"長い沈黙"を実際の会話の間のように演技しなくてはなりません。これが本当に難しい。 小説では、間は自分の想像する長さで楽しめますが、演劇では役者だけでなく、視聴者に納得できる長さではいけません。長すぎても不自然だし、短すぎても沈黙にはならないし、人によって長い短いが違うのです。 逆に言うと、この間をうまく遣いこなせれば、面白い作品に近づけるということです。ドラマでは分かりにくいですが、演劇作品を見るときは、間を気をつけて見てみるとまた面白いかもしれません。 このように、『表現すること』は同じでも、ジャンルの違いで、方法は全く違うのです。 そこがとても難しかったり、とても面白い部分であったりします。また、それを完璧にさせて披露して、拍手を聞いたときの達成感や色んな人のお言葉を頂くのがどれだけ嬉しいことなのかを味わうと更に頑張りたくなります。 では、小説では何が難しくて何が面白いのか、(もう既に実感していますが……)これからじっくり楽しんでいきたいと思います。 読んで頂き、ありがとうございました。
    • 2件のコメント
  • 2017年4月23日

    星が見えない

    皆それぞれ持ってる星たちは 僕達は何処にあるんだろう 星を頼りに生きてくのかな 全く違うのかな 探せば探すほど光が遠くなって 願えば願うほど濃くなって 現実を見れば暗くなって 一人で途方に暮れるばかりだ 誰かは言った 「今 沢山迷えばいい。迷えば迷うほどいい未来はやってくる」 そんなこと言ったってって思うけど 信じるしかない あぁ 見えない見えない 誰か ってでも頼れない 決めるのは自分なのだから そんなこと言われても あぁ 見たい見たい タイムマシンに乗って未来を見てきた方がマシなのか? なんてね 冗談よ 偉人の名言はご立派で 素晴らしいけど 何処か他人事のように聞こえてきて 私には関係ないわ と言ったら怒られるかな 誰かが言ったあの言葉を胸に留めてきたけど どこかの偉人のように聞こえてきた そんなの知らない 知ったこっちゃない 現実逃避 偉人の名言 誰かの言葉 んなもん聞いても出て来ない あぁ 見たい見たい 星よ 私の一等星は何処にあるの? 教えて あぁ 暗い暗い暗い 洞窟を抜けた先に星がなかったら 1輪の花だったら 花を咲かせばいいか みんな迷ってるんだよ やりたいことなんて 分かんないよ 先のことを焦らす先生や 星を見つけてる友達 を聞いて戸惑ってばかり 自分の声を失って 例え 例え 例え 見つかったのが星じゃなくても それでもいいと思えばいい気がしてきた だから だから もうちょっとだけ広くして 花 を摘むのも悪くないと思う 決めるのは僕だから 決めるのは私だから 明るい未来を信じて
  • 2017年3月19日

    春っ!!!

    やっと暖かくなりました。 この時期になると、暖かくなってお昼寝がとてもしたくなる季節ですね… 終業式が終わり、学生としての一年を終えました。残りわずかです。 学生の間に自分の将来を決めるということはとても難しいことなんだなと最近、しみじみと実感します。 「少女は考える。」にもこの感覚をぶっ込んでいきたいなと思います。 さて、この「少女は考える。」を試し書きをやめた理由なのですが、紹介文の書いたように、『試し書きじゃ済まされない』と思ったからです。 話の推敲をしていく度、あまりにもリアル過ぎて(そう感じるのは自分だけかもしれないが)、しっかり魂を削る思いで書き抜こう、そんな思いが生まれました。 学校という狭い世界の中でも様々なことがあります。もし、ある学生が立ち直れなくなったとき、この小説を読んで立ち直れたらいいな。そんな作品になれたらいいな。という思いで作っていきたいと思います。 また…新しい作品も、同時進行で書いていきたいと思います。
  • 2017年3月10日

    初めまして。

    初めまして。 宮本 朝代と申します。 スマホなどの機会により、インターネットと繋がって、様々な情報が飛び交う世の中にこんな素敵な小説サイトがあるとは正直思いませんでした。 このサイトでどんな良い小説に出会えるのかとても楽しみで仕方ありません。