私たちは進歩の真っ只中で道に迷っている
いつも前ばかりを見つめ、感情を無視し
決して自分自身を振り返ることなく
私たちは進歩の真っ只中で道に迷っている
偽りの真っ只中で
楽な道を探し求めて
私たちは進歩の真っ只中で迷子になっている
一人で立ち続けることを選びながら
ハイヒールには目をつぶって
私たちは進歩の真っ只中で迷子になっている
人は何かを失って初めて
それが失われたことに気づく。
本来そうあるべきだ。
しかし、何かがずっと前に失われてしまったとき、
結局、私たちはかつて何を失ったのかさえ忘れてしまう。