こんにちは有賀です。
いわゆる「2000字」問題。いつもTLが騒がしいですよね。
2000字じゃ書けない!
(分かる)
5000字でも読むやつは読む!
(まあ分かる)
それでまあ、
有賀が『さよならアイリスウィッチ』を読みながら、
「ここでひと場面になるのね……ん?」
(ぱらぱら)(ひいふうみい)
というわけで調べたのがこちら。
■ 文庫本(5冊)
1行あたりの字数:32〜33字
1ページあたりの行数:19行
1ページあたり最大字数:約617字
2ページあたり最大字数:約1,234字
3ページあたり最大字数:約1,851字
4ページあたり最大字数:約2,468字
■ ソフトカバー文芸本(2冊)
1行あたりの字数:約40字
1ページあたりの行数:21行
1ページあたり最大字数:約840字
2ページあたり最大字数:約1,680字
3ページあたり最大字数:約2,520字
4ページあたり最大字数:約3,360字
当たり前だろうが、何を言ってるんだ有賀、ですが。
ちなみに手元の電子書籍(Kindle)だと、30字×23=690字です。
ざーっくり計算で、「3ページ分が2000字相当」なわけです。
このテキスト量、普通の本なら「ふーん」で済みます。
3ページとか余裕余裕。
ここで有賀、思いました。
「スマホで画面を見てるとき、みんな無意識に息止めてね?」と。
いやあ、論理が飛躍しますが、あながち憶測でもなく。
【スクリーン無呼吸症候群】
https://hatarakumama-pcjuku.com/screen_apnea
医学的にきちんとした調べがあるわけではない点には注意ですけど。
実際に息を止めて、文庫本3ページ読むじゃないですか。
もう、あっぷあっぷになるんですよ。
実際に息を止めるわけでもないにしても、
人間が瞬間的に没頭できる文字量って、文庫3-4ページなのかな、と。
逆算して考えれば、
「3-4ページにひとつ読者を惹きつける何か」を置くとすれば、
WEB媒体でも公募でも、そんなに方法論は変わらない気もします。
だって3-4ページですよ。普通、なにか入れたくなりません?
このあたりの「物語における物理的なボリューム制約」を計算すれば、
WEB媒体だからどうの理論は関係なくなるんじゃないかなあ、とか。
まあ。あくまで、有賀個人の創作メモです。参考にならないですね(*'ω'*)
着手中の次回作はこのあたり気を付けたいなあ、と思っています。
どっとはらい。
追記:
とか思っていたら、
プロ作家さんがロジカルに解説していらっしゃいます。
https://x.com/Unagi_Kousuke/status/2076678170884125022?s=20
右薙光介先生、さすがでございます!
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宣伝タイムでございます!
拙作『落ちこぼれ銃士の少女、カラスの魔女に拾われて使い魔になる』
https://kakuyomu.jp/works/2912051602822806163
本日朝の第18話で第三章終了、折り返しに入ります。
明日の第四章、冒頭第19話は「ムフフ回」ですよ! お楽しみに。