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ちょっとだけ弱音

どうも、独特毒得です。

ちょっとだけ前向きな弱音を吐きます。

正直ここ数日、小説を描くのがすごく苦しくて、どうしたらいいのか分からない、という状態が漫然と続いていました。

それは、仕事の肉体的疲労のせいか、それは、小説への完璧主義のせいか、それは分かりません。

でも、なんか。
苦しくてもいいよなって思えました。

いい歌詞を見て、本能的に、あぁ、自分もこんな美しい表現がしたいなって思ってしまって。

そうか。

小説を描くのが苦しいって思うのは、嫌いだとか、才能がないからだとか、そういう事ではなくて、単にその苦しさの分だけ、自分が本気でやっているんだなと、分かりました。

こういう弱いところって、本来見せるべきじゃないと思うんですが、まぁ、これが自分なんだよな、と思うので、ちょっと吐いてみました。

お見苦しいものをすみません。

でも僕、頑張ります。

2件のコメント

  • その気持ち、良く分かります。
    小説に限った話では無く、やっぱり自分よりも上の人間って星の数ほどいる。
    でも、それを見て苦しむということは、それだけ上を見ている、ということ。
    今後も、お体に気を付けつつ頑張ってください。
  • いやぁ、読んでくれる方々に見苦しいもの見せちゃって申し訳ねぇです。

    共感していただいてほんと嬉しいです。
    頑張りましょう!
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