新見 信太朗

正直、小説を描くのがこんなに難しいとは思っていなかったです。

分かりやすさと、自分の個性とのバランスの見極めにかなり苦心しましたし、正直粗もあったと思います。

ですが、一旦描ききれて良かったです。

大変な分、本当に楽しかったし、これからも小説を描き続けよう、とも思えました。

見てくださった方々、本当にありがとうございます。本当に励みになります。今後とも是非、よろしくお願いいたします。