皆さま
おはようございますーーー!!!
いつも
紅蓮の嚮後 〜桜の鎮魂歌〜
カーティスクリーク
彼岸花
お読みくださり
心から、ありがとうございます🌸*・
のっけから本日は
紅蓮の嚮後 〜桜の鎮魂歌〜 裏話
以前に
〝不死鳥と火の鳥の違い〟を
コメントでお話させて頂いた方がいまして
これを機にここでもと(*´w`*)
物語に設定集を出されている方もいて
紅蓮の嚮後 〜桜の鎮魂歌〜も
書いておこうかなと思うついでに
ここにふたつの違いを記述させていただこうかなと!
「不死鳥」と「火の鳥」は
どちらも〝燃える鳥〟のイメージを
共有していますが
神話的な〝格〟は──かなり違います。
ざっくり言うと⋯⋯
・不死鳥=生命や再生を司る
「神格に近い存在」
・火の鳥=炎の力を持つ
「強力な精霊・魔獣クラスの存在」
くらいの差があります。
🌸不死鳥(フェニックス)
・元ネタは主に西洋のフェニックス
(古代ギリシアの伝承)、エジプトのベンヌ鳥など。
・自分の身を炎で焼き尽くして灰になり
そこから再び蘇る「輪廻・再生」の象徴。
・太陽神や創造神と結び付けられることが多く
「神の使い」や「神の側近」に近いポジション。
・その存在自体が「生命力・不死性・世界の循環」の
メタファーになっており
個体というより〝概念〟に近い。
世界観によっては
ほぼ小さな神様・半神クラスとして扱われます。
🌸火の鳥
・文字通り「火をまとった鳥」
「炎の性質をもつ鳥」の総称的なイメージ。
・各地の神話・民話にいる〝炎の鳥〟たち──
例:スラヴ神話の「火の鳥(Firebird)」
炎を操る霊鳥、災厄や祝福をもたらす鳥など。
・強力な魔力や祝福・呪いを運ぶことはあっても
〝世界の再生サイクルそのもの〟
を担うレベルまではいかない。
・一個体として捕まえたり、利用されたり
争奪されたりする物語も多く
「物語に登場する強い魔獣/精霊」に近い立ち位置。
世界観によっては
高位の妖精・上級精霊・Sクラス魔獣くらいの
格付けにされています。
🌸神格と妖精くらいの違い🌸
・不死鳥
世界の理(生と死、輪廻、再生)の一部を司る
ほぼ〝神のシステム〟そのもの。
倒すor封じる=
世界の循環そのものに介入するクラスの存在。
・火の鳥
炎や破壊、あるいは祝福をもたらす
超強力な存在ではあるが
あくまで世界の枠組みの〝中〟にいる。
人間や魔女、魔術師がなんとか関われる余地がある
物語上の〝強敵〟や〝キーアイテム的存在〟
さらに簡単にいうと
・不死鳥=
神話的・宇宙論的・世界法則レベル
・火の鳥=
物語世界の中で強力な妖精・霊鳥・魔獣レベル
このような位置づけになります。
なので、拙作
紅蓮の嚮後 〜桜の鎮魂歌〜では
不死鳥の方で描いております(*´w`*)
登場人物・神
すべてがそれぞれ欠陥を抱えた物語ですが
今後ともお付き合いいただけたら幸いです
(*´︶`*)ノ🌸
本日も合間に
学びに伺わせていただきます!!!
