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実在人物への敬意をもう少し示すべきだったか?と思っていたり

レース時代劇の話です。
架空戦記であっても史実の人物は出てきますから、視点の区切りはあっても敬意の示し方を工夫した方が良かったかな?

と思うところです。

書いているときには「まとめて書いて分割しているので気にしない」のですが、週間連載の形で読み返すと史実の偉人(この場合、本田宗一郎氏)に対して「下げる回」と「フォローする回」が別れてしまっています。

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