• に登録
  • 歴史・時代・伝奇
  • SF

第19話を改定しました。「なぜ良いサスペンションを備えると軽くできるか」

https://kakuyomu.jp/works/16817330661804717934/episodes/16817330662599547007

「大八車とリアカーの比較」と言う、もしかしたら「却って判りづらい」一文を入れました。

リアカーの備える「サスペンション」とは空気入りタイヤだけですが、それでも「衝撃を緩和できる」ことが広義の「クルマ」をどれほどまで劇的に軽量化できるかのお手本のひとつです。

問題はいまどき、大八車とリアカーを見比べる機会が乏しいことでしょうか。

特にリアカーの出現直前に存在した「鋼材で作られた大八車」は筆者も奈良県の山中で朽ち果てているのを30年ほど前に見たのが最初で最後です。

1件のコメント

  • こちらから失礼します。
    拙作へのレビュー、ありがとうございます。
    お褒めいただき、恐縮です。
    特に、少ない話数と余計な描写なしとおっしゃっていただいたことが嬉しかったです。
    あの字数にするのに苦労いたしましたので。

    ありがとうございました!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する