@TFR_BIGMOSA

感想を頂くのは本当に難しいんですよね、書き手としてよく分かります。
書きたい事を書くのか、読み手が望むものを書くのか、そしてどちらを
選択しても感想が貰えるとは限りません。

作者様の作品で思うのは、ちょっと専門的な色合いが強いのが原因では
ないかと個人的には思っています。

多くのコンビニ商店が軒を連ねる中、研究所がぽつんと一軒あるイメージで
入って行ける人がちょっと限られてくるんですよね。好みが合えば
ガッツリはまる可能性は十分にあるんですけど。

まぁ人の事言えるほど面白い物書けてるわけじゃないですけどね、
某サイトではボロクソに叩かれたし。

お互い頑張っていきましょう。

歴史ものを真面目に書くと少なくなる感はありますね。
史実解説にはコメントしづらく、先も分からないので変なことを書くと外れそうとなりそうですし。

私のところもネタ系かつ実質短編のリアル中世以外はコメント少ないです(^_^;)

音もでるし旗もはためく、
映画アルマゲドンを
NASAでは科学的間違いをどれだけ見つけれるかという試験をして、150分の内容から今の所168箇所間違いが見つかってるとの事。
とはいえ、普通に鑑賞してる分には１分未満でツッコミ入れながら見てる訳では無いので、
そこはそことするのが良いですね。

で、感想については面白かったですとかためになりますというのは何となく短くて味気なく、かといって小洒落たコメントしようにも知識レベルでレベルが足りないので申し訳ごさいませんとしか

諸氏、ありがとうございました。

感想批評には味気や長さは特に要らないので気楽にお願いします。

「作品に関係ない話」以外は歓迎します。

もしかして「批評」と言う言葉が「批判」と同様に誤解を招いているかもしれません。

文字通りの意味で私は批評批判を望んでいます。

なぜか言論界では紙とwebを問わず「非難」の意味で使う人が見られますが。