(おそらく)現代ファンタジーの小説を書いております、seihoです。
おそらく、と書いているのは、私のファンタジーへの理解力が低いが故に、どのジャンルのファンタジーなのかいまいち分からないからです。
いつか取れると信じています。
〜本題〜
議題はタイトル通り、
『ファンタジーは、世界観にどこまでこだわれば良いのか』
です。
ファンタジーって、まあ、ファンタジーなので、世界の全てを説明できる、科学的根拠がある、ということはありえないですよね?
例を挙げるとすると、「魔力とはなんなのか?」「何もないところからどうして魔法が出てくるのか」とかですかね。
私の今書いている小説は、魔法は今も今後も出てきませんので、今の例は、私にとってはどうでも良いのですが。
私が今直面している課題は、「地獄」という世界がなんなのか、です。(すっごく根本的。。。)
(『死んだら、“地獄“の社員として働くことになりました!』っていう小説を書いております。)
「死後の世界に来たばっかの頃ってなんで服着てるの?」
「別の世界なのか、同じ世界なのか???別なら、どうして存在する物質が同じなのか(鉄や絹など、他の星行ったら存在しない可能性だってあるのに、って話)。」
「同じ世界なら、267階っていうビルは建てれない??」
「そもそも、この地獄ってどんな大陸??いや、陸なのか……?」
……みたいな。
ここまで考えなくても良いんだと思うんですけど、なら尚更どこまで考えれば良いのか……?
私の中では結論が、出ません。
もし、これを読んでくれて、ご意見がある方は教えていただきたいです!