本日、第9話をもちまして、本作は無事「完結」を迎えました。
投稿にあたって、連載ステータスの切り替えや話数の修正などが重なり、通知等でお騒がせしてしまったことをお詫び申し上げます。読者の皆様にとって、最高の形でこの物語を届けたいと模索した結果の試行錯誤でした。混乱させてしまい、本当に申し訳ありません。
本作は合計約27,000文字となります。
この文字数の中に、今の私が出せるすべての熱量を注ぎ込みました。
特に力を入れたのは、茉白との結末だけでなく、残された五人それぞれが新しい幸せを掴むまでの道のりです。
「誰一人として雑に扱わない」
「五人の人生を、一組ずつ丁寧に描き切る」
この一点において、一ミリの妥協もせず、一気読みできる最高の密度に仕上げたつもりです。
一等分の恋が、どうやって家族全員の「六等分の幸せ」へと繋がっていくのか。そして最後に明かされる、タイトルの真の意味。
完結した今だからこそ、第1話からこの27,000文字の宇宙を、一気に駆け抜けていただければ幸いです。
最後になりますが、ここまでお付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。
もしよろしければ、読後の感想や評価をいただけますと、作家としてこれ以上の救いはありません。
虹の架かった結末を、どうぞ最後まで見守ってください。