こんばんは。通院モグラです。
『Eden/回収録』更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/2912051596761403291今回のネタは、阿久根市沖で海底に沈んでいた旧日本海軍の戦闘機「紫電改」が、2026年4月8日に81年ぶりに引き揚げられたというニュースに触発されて書きました。
紫電改は、太平洋戦争の終盤に出てきた、日本海軍の戦闘機です。
零戦が有名だと思いますが、その後継機として空戦の主力火力となるはずだった機体ですね。
紫電改は速く、よく曲がり、火力が強い戦闘機でした。米空軍博物館の解説では、零戦より高速で、さらに旋回時に自動でフラップが出る仕組みによって重い機体でも高い運動性を持ち、武装も20mm機関砲4門と強力でした。
実戦で本格的に出てくるのは1945年初頭です。終戦までに400機超が生産され、特に有名なのが、精鋭を集めた「第三四三海軍航空隊(343空)」への配備です。この部隊は、1945年3月から本土防空で戦いました。
実はトリガーのキャラ設定として、彼の戦闘機パイロット時代の空戦スタイルは、343空にいた化け物パイロットたち(畏敬の念を込めてそうお呼びしてます。本当に化け物揃いなので、興味のある方は調べてみてください)を参考にした部分があり、今回の紫電改の引き上げニュースは胸にくるものがありました。
実戦で使われた期間はあまりにも短いのですが、日本を護る為に空を飛んでいた機体の、81年越しの帰還……
今後は整備されて展示予定なのだとか。
一度はお顔を見に行ってみたいものです。