書きたい気持ちはあるけど時間が取れず悶々としつつ、いい作品に触れたりいい表現に胸ときめかせたりして、その上で評価をいただいた拙作を読み返していると。
「どうしてこんないいシーンが書けたんだ!?」と自分でも不思議に思うようなものがいくつも出てきてしまいました。
今、あらためて書いてもこれ以上のものにはならないだろうなと確信してしまえる、ある意味「昔の自分への敗北宣言」というやつで・・・
その大半が、「ぐうたら剣姫行」でカルナリアがフィンに告白もしくは気持ちを告げるところだというのが何ともかんとも・・・。
※追記
「王が問う」「王が告げる」のやりとりとか
「ふたつの道」の、「カルナリアの頬を、涙がつたった。」に至る表現を、この世界のすべてのデータが吹っ飛んでゼロからもう一度作り直すしかなくなったとしても、同じだけの尊いものを書ける気がしない・・・!
でも、これから必ず書いてやる(決意表明)新作でも、そういうところを沢山書いてみせます。