執筆開始した微エロ現代ラブコメ「雲隠さんは壁の中」。
開始早々、日付変更ギリギリの投稿&投稿後の加筆、大変申し訳ありません。
ですが第1話に相当する10話(ややこしい)までなんとか漕ぎつけられたので、体勢を立て直して連載を続けてまいります。
おおまかなプロットや、雲隠さんの正体もきちんと考えてありますので。
現代ラブコメはカクヨムのみならずラノベ界隈で強いテーマですが、その割にコンテストが行われません(カクヨムコンでは一部門としてありますが)。
ランキング上位の拾い上げ、商業作家の新作……という感じで発刊されており、コンテストで書籍化を狙うのは難しいジャンルだと見ています。
ですがいまは、当方の主戦場であるカクヨムのコンテスト空白期間(※)なので、書くならこの余暇のうちに……と挑戦してみました。
(※)ファンタジー系の2コンテストが開催中ですが、趣旨不明瞭&読者選考アリなので、わたしの中では除外扱いです。
自分流のラブコメ。
どうにもよくわかりませんね。
アニメ制作では1話の脚本が1.5万字程度と言われます。
しかし「アニメを文章に起こす」となると、情景描写、人物の動き、表情の機微……を描(えが)くだけで1話で10万字行くかもしれません。
脚本は要点のみを書くので、愚直に文字に起こすと差異が出るのは当然なのですが。
とりあえず本作では「1話=1.5万字」を課題として書くようにしています。
アニメ向きの題材ではないんですけど。
お読みくださっている皆様(感謝!)にはもうおわかりでしょうか、本作は「雲隠さんの正体」「学園カーストの崩壊」をテーマに進んでいきます。
スポーツ漫画では、弱小校が強豪校に、部活の二軍三軍が一軍に……の展開は定番ですよね。
あれを帰宅部でやったらどうかな……と。
特徴のない帰宅部を、特徴ある「壁軍」という存在でやったらどうかな……と。
新連載のスタートダッシュは失敗しました。
カクヨムで読者が潤沢なラブコメジャンルで、いまだPV100に達していません。
「二軍三軍四軍」という陰キャ主人公を指すワードのさらに下を行く「壁軍」という造語を捻り出しましたが、集客性はなかったようで。
あと、星爆(ほかの執筆者からのお返し評価を期待して、ろくに読まずに評価を連発する行為)を早々に食らって、お返ししなかった当該者が即わたしへの評価を消したのも、カクヨムの内部処理的に悪く作用したように思います。
(わたしはそうした行為へは一切加担しませんので、悪しからず)
……上記の通り本作は、筆者の実験的作品な側面もあり、正直言うと不本意な要素も含みます。
ただ、書くことで成長する要素、現実を確認できる部分もあると思いますし、「不本意ながらも書く」はプロの資質でもあります。
「不本意ながら書いた」は評価してくださった読者に対して失礼な態度、発言であることは重々承知ですが、そこもしっかり抱えた上で、自分の作風とそれをどう折り合いをつけるかを探っています。
申し訳ありませんが本作に限っては、コメントをいただいても返信ができないことが多いかと思います。
どう返せばいいかが、自分でもわかっていないからです。
自分で書き出したけれど、外注案件の執筆(コメントする立場にない)なのです。
ただ、大いに励みになっているのも事実です。
よろしければ評価、レビュー、SNSでの紹介&拡散で応援していただければ……と。
「読者→作者」ではなく「読者→読者」の口コミが強いジャンルだと、男性向け現代ラブコメを感じています。