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第四龍礁テイマーズテイル 六節4項

https://kakuyomu.jp/works/1177354054921360897/episodes/16816452219755183441

作劇をするに伴って、どんなに下っ手くそでも、一応のビジュアルイメージの確立を並行しています。
大体こういう奴だよ!と伝えられる可能性があるのなら、やるべきだと思って……;; 全然、文章の内容が絵と違うじゃねーか。逆にこの絵を文章化するのならこうだろこのタコ、みたいなものも含んでの創作劇みたいなもんんと考えて貰えれば助かります。

六節開始時の主敵、エヴィタ=ステッチ
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/34/b0a929858dc61b6be62d45ded7267ac0.jpg

作中でミリィさんが描いた絵(※いめーじです)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/44/60f3a24652dc7c5aa0dec57f137d15d7.jpg

成体:アドルト=エヴィト2稿
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/25/c29f2962d5f8192d80e34c1c153a4d60.jpg

同3項、頭部の眼模様と、戦闘飛翔形態
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/40/e78188fd9a9f400bd82860339cf29c78.jpg

今回はTASみたいな感じになりました。アクションシーンは一応、行動の成否+αの
ディテールを分岐させていく作りをしているんですが、その過程で何人も登場人物が……(´・ω・`)首が……

物語の敵や事件の描写をする上で、「最悪の結果」の示唆は避けて通れなくて
今回の敵の「最悪の結果」に至る筋道も考えなければならなかったのですが、かなりキツい事になりました。考えすぎるのはよくありませんが、物語に潜む結果を避ける為に必死に抗う皆の為にも、敢えてやらないといけない部分もありますね。







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