こんばんは。『忘年会でオタクを三度否定した俺、上司にバレて「友達のフリ」のレッスン開始。でも一番バレたくないのは、あの日見抜いていた人事の彼女なんです』を読んでくださり、ありがとうございます。
この作品は公開としては二作目ですが、実は最初に書いた物語です。もともとは自分のために、頭の中を整理したり、自分の経験を思い出したりしながら書き始めました。
「好きなものを、拒絶されるのが怖くて隠してしまう」というテーマは、最初は遊び半分で、でもとても個人的なものとして書き始めました。たとえば、ドラゴンボールの新しい回を観て興奮したのに、学校で話せる相手が見つからなくてもどかしかった、あの感覚です。今はSNSのおかげで、少し楽になりましたよね。
私自身は、今でも人と関わるのがあまり得意ではありません。作品を宣伝するのも苦手で、うまくやれる自信がなかなか持てずにいます。それでも、人生そのものが学びの連続だと思っているので、この物語を書いて公開することも、きっと何かを残してくれるはずだと思っています。
物語については、おもしろさを保てないまま長く引き延ばしてしまうことを、いちばん心配しています。初めて書いた作品なので、まだ整えきれていない部分や、物語の組み立ての未熟さもあります。それでも、せめて結末は「読んでよかった」と思っていただけるものにしたいです。
(それに、実は終わらせるのも少し怖いんです。終わったあと、私は何を書くんだろう、と。)
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。