9匹の影 獣の傷 〜止まっていた時間が今、動き出す〜のシリーズに出てくるワードの中で本来の意味とはちょっぴり異なる意味のワードが紛れているのでピックアップします!
世界とは?
皆さんが思っている「国々」という意味ではなく、
パラレルワールドなどのこと。
世界の考え方としてこの物語では
例えば、1と2を選ぶ時に今いる"世界"では1を選んだ。その瞬間に2を選んだもうひとつの"世界"が誕生する。もちろん、同じ宇宙に地球が2つあるのではなく、イメージとしては宇宙そのものが宇宙の外側にもうひとつできたイメージ。
可能性の数=世界の数=無限
だと思っていただくと助かる。
もちろん、地球が本来より1秒遅れて誕生した世界や少年が小石を蹴らなかった世界などの小さな誤差でも世界は増える。
狐神はこの無限にある世界の中からクライトが出現したことを確認し、そこに行ってクライトを倒しているわけだが、どうやってそのようなことをしているのか?
時空の神の血を引いた種族でも流石にそんな力は残されていない。
そこで開発されたのがドローン型(たまに人型もいる)の"サポーター"
これはサク(アスク)が開発した天界アイテム
正式名称は"サーチポータルターミネーターシステムリンクザ・コノシン"
サクがこれを開発する前は大神様がクライトの観測をし、ワープホール(特定の世界・特定の場所・特定の時間にアクセスしてそこに繋がるホールのこと。)を作っていたが、それだとあまりにも非効率だ。
サポーターは全ての世界とリンクしていてどんな情報もキャッチできていて、クライトを確認したら他のサポーターに情報をすぐに共有し、適任の狐神・グループを0.00000001秒で考え、その狐神のサポーターが情報をその狐神に教えるのを指示している。
状況を説明しながらワープホールの作成をして最短で任務に向かわせる。
また、内部にカメラが入っていて、いつでも本部と連絡が取れるようにしている。
あ、説明し忘れたけど、ワープホールを通ってから1日経つとその狐神は消滅してしまうから気をつけて!