ついに本日、第6章【6-4】をもちまして、『境界を超える少女の物語』本編が完結いたしました!
ティアナ、ノクス、フィオナ、シグ、ザラ・・・・・・。
振り返れば、約12万5千文字に及ぶ、長くて濃密な旅路でした。
半年前に「小説家になろう」で初稿を書き上げた時は、もう画面が見えないくらい大号泣しましたw
でも、そこからカクヨムでじっくりと手を加え、最後の空行を整えていた今回は大号泣というより胸の奥がじんわり温かくなって「うるうる」するような静かな感動でした。
孤独だったティアナが仲間と出会い、境界を超えて朝日を見上げる。
その結末まで一緒に歩んでくださった読者の皆様、本当にありがとうございました。
【 制作秘話:この物語には「設計図」がありました 】
ここで少しだけ裏話を。
実はこの小説、もともとは「ノベルゲームを作るための設定資料」からスタートしたんです。
最初は物語がうまくまとまらなくて、「いっそ小説として書き出してみたら整理できるんちゃう?」と思って書き始めたのがきっかけでした。
ゲーム開発の段階では第2章の途中までしか構想がなかったんですが、小説としてティアナたちを動かしてみたらいつの間にか第6章まで彼女たちの冒険が続いていましたw
【 読者の皆さんは気づきましたか? 】
この物語、実は「ゲーム化」を前提に設計していたので、章の構成がそのままゲームの進行とリンクしています。
・第1章:チュートリアル
・第2章:はじまりの地
といった感じで、各章を「マップ」に見立て、ティアナたちの視点を「プレイヤー目線」で描いていました。
【 これからの物語 】
本編は完結しましたが、せくめとの創作はここからが本番です!
今後は、この物語の世界をもっと広げていくために、VRChatでの「魔法体験ワールド」製作や、原案であるノベルゲームの開発に戻る予定です。
皆さんに、今度は「読む」だけではなく「体験する」形でもこの物語を届けられるよう、Unityでの作業も頑張っていきます!
この物語と共に歩んでくれて、本当にありがとうございました!!