「異邦人、ダンジョンに潜る。」で「ドラゴンブック新世代ファンタジー小説コンテスト」大賞を受賞。 一巻～三巻発売中。コミカライズ一巻～二巻発売中。 ゲームと映画を心から愛する者。 好きな作家さん：花田一三六、伊藤計劃、神坂一。 好きな映画監督：黒澤明、ポールバーホーベン、エド・ウッド（生き方のみ） Twitterやっております。よろしければフォローをば。 @GlnGIoNz2cq6aUu
様々な理由で商業で出せないけど個人的には面白いと思う小文を載せます。 多くの場合、商業にならない理由は実験的作品すぎる、文体が古い、商業イメージと異なる、レーベルが不一致 他に仕事を抱えすぎて続きを書けない。ボツになった などです。……とはいえ、商業に囚われないなら人は選ぶにしても面白いので、厳選しつつ、ここに細々公開しようと思っているわけです。
シナリオライターです。 主な作品に 「ケモノガリ」（小説） 「Fate/Apocrypha」（小説） 「あやかしびと」（ゲーム） 「Fate/Grand Order」（ゲーム） 「Bullet Butlers」（ゲーム）など
ただいまカクヨムで「転生したら機動兵器だった（試作1号機）」を連載中。 カクヨムネクストで「フルメタル・パニック！Family」を連載中。 漫画作品「メオトデサファリ（カドコミ）」を連載中。 他に「コップクラフト（ガガガ文庫）」「甘城ブリリアントパーク」「MOON FIGHTERS！（KAエスマ文庫）」など。アニメ作品も多数。
ウィキペディアより転載。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%97%E6%9C%AC%E4%BF%9D%E7%BE%BD 大阪芸術大学・芸術計画学科卒業後、株式会社タイトー大阪開発課へ企画職として勤務。 現在、会社役員を務める傍ら、小説家としても活動している（現職の会社は現在非公開）。 大学在学中は、同大学SF研究会（現大阪芸術大学『特撮CGサークルSFA』の前身）に所属していた。 投稿小説サイト『小説家になろう』にて、2013年10月27日にSF小説『銀河連合日本』を投稿。2020年4月現在、総表示回数は3300万を超えている。 2016年2月15日に星海社(販売:講談社)より同作が単行本化され、文壇デビューする。 商業作品リスト 銀河連合日本（第一部） 2016年2月15日 ISBN 978-4061399341 2016年6月15日 ISBN 978-4061399433 2016年10月15日 ISBN 978-4061399501 2017年2月15日 ISBN 978-4061399587 2017年6月15日 ISBN 978-4061399709 2017年10月13日 ISBN 978-4065104040 2018年2月15日 ISBN 978-4065111512 2018年6月15日 ISBN 978-4065119976 2018年10月15日 ISBN 978-4065134245 2019年2月15日 ISBN 978-4065148440 2019年6月15日 ISBN 978-4065163191 2019年10月15日 ISBN 978-4065175323 2020年2月16日 ISBN 978-4065188293 銀河連合日本Age after シエの帰郷編 2020年6月17日 ISBN 978-4065201770 Project Enterprise 2020年10月17日 ISBN 978-4065212851 悠遠の王国（上） 2021年2月17日 ISBN 978-4065225264 悠遠の王国（下） 2021年6月17日 ISBN 978-4065239247 ヤル研秘宝館 2021年10月14日 ISBN 978-4065258125 上記、全部一応合ってます（笑） よろしく。
炒飯からグリンピースを取り除くのが趣味です
ラーメンが好きです。
主にエロゲを作ったり小説を書いたりしてきた兼業ライターです。 作品『僕と僕らの夏』『群青の空を越えて』『潮風の消える海に』『恋ではなく― It's not love, but so where near.』『ハーフボイルト・ワンダーガール』『夜行急行『北星』北東北突破戦』など。 自分の好きな小説を書いて、自分自身楽しめればなと思ってます。ですのでゲームやラノベとは少し違った芸風の作品を主に発表するつもりです。 基本的に完結・推敲が終了した話でないと発表できないタチなので、新作公開は年に一、二回になります。こういう場所の流儀じゃないとよく承知はしているのですが、かなり書き進んでから(ものによっては完結してから(苦笑))全て抹消せずにはいられなかった話、というのが過去に結構あるので、勘弁してください。 また、過去の作品を発表する場にも使うかもしれません。 そもそも、物語を書くのがライターのコミュニケーションだと思っています。 のんびりしたペースで、気が向いた時に楽しんでいただければ幸いです。