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色々刺さる

全然関係ない話ではあったとは思うけれど
躁鬱持ちの私は家で大人しく過ごすべきか
と考えさせられた

鬱なら〇〇なんてできるわけない
本当に鬱なら〇〇なんてできるわけない

〇〇は私には関係ない所の話なんだけど。。

それでも刺さってしまった


私は鬱でも少しでも前を向きたくて
推しのイベントに行っている

楽したくて作業所に通っている訳じゃない
しょぼい給料しか貰えないけれど
毎日は行けないけれど
少しでも社会の一員になっていたいとも考える

でも全てが無駄なことのように思えてしまう

私なんかが社会の一員になるだなんて
私なんかが少しでも前を向きたいからだなんて
そんなの言い訳でしかないよね

みんなしんどい思いしながら仕事をしている
私も昔はそうだった
でも今はちゃんと働けていない
それなのに推しのイベントなんて
参加するべきじゃなかった

楽しいと感じることをする事に昔から抵抗があった
幸せを感じてはいけないと思ってきた

きっとそうなのだろう

良い出会いに甘えすぎていた
ごめんなさい

私なんかいなくても誰も困らないし
むしろいた方が不快感を与えてしまうだろう
だから引きこもって
最低限の外出に留めて
少しでも周りの人に
不快感を与えないようにしなくちゃいけないと
思った

上手く言えないけれど
鬱の人は生活を楽しんじゃいけないと
言われた気がした
私には関係の無い話だったけれど
私の立ち位置はそこによく似ている...

しんどい
楽になりたい

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