今回は自作の小説『忘れられた記憶を探して』第2話から登場するアルベルトの、キャラクターとコンセプトについて記事を書いていきます。
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基本情報
名前:アルベルト(Albert)
特徴:白銀の髪に碧目
年齢:不詳
性別:男性
出身地:不明
誕生日:3月16日(誕生花はハナズオウ)
身長:184cm
魔導属性:不明
テーマカラー:濃紺色
キャラクター紹介:
ニーナを救い出した白銀の髪の青年。
どこから来たのか、何者なのか、彼自身は多くを語らず、謎に包まれている。
圧倒的な力によって、ニーナを救い出す。
彼が何を求めているのか、誰にも分からない。
『闇の子』と呼ばれるニーナの側から離れないでいる理由とは……?
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キャラクターコンセプト
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アルベルトのキャラクターコンセプトは、「多くを語らず、行動で語る人」です。
ですから、彼は「断定・評価」を避ける傾向にあります。
必要以上に自分を語らないので、無口に見えることも多いと思います。
ニーナが牢に入れられた夜に、彼は現れました。
初めは名乗ることもせず、理由も言わずに彼女を助けたので、彼が何者なのか分からず、ニーナは彼に怯えます。
そして、何故ニーナの側に居続けるのかも、彼は語ろうとしません。
ただ、ニーナを守ろうとするだけです。
そのような積み重ねがあって、ニーナとアルベルトの絆は深まっていきます。
アッシュ編以降はニーナと話す機会も増え、彼の人柄が見えてきます。
同時に、ニーナとの関係でいじらしい場面も描写されていきます。
物語の進行に伴って、アルベルトが抱えているものが明らかにされます。
一見して、何も語らないように見える青年ですが、感情が無いわけではありません。
アルベルトが何をしなかったのか、何を言わなかったのか。
そこに着目して読むと、よりキャラクターを楽しめるように設計されています。