https://kakuyomu.jp/works/11054822664089306579/episodes/11054822664280267509
好きだからこそ、距離を置こうとする美月。
その変化に気づき、戸惑う玲。
近づきたい。
けれど、近づいてはいけない。
そんな二人が、初めて図書館の外で過ごす休日。
楽しい会話と、心地よい時間。
けれど、美月には伝えなければならない言葉があった。
「玲さんの気持ちには、応えられません」
それでも、玲の想いは揺るがない。
「自分の世界に、美月が必要なんだ」
そして、真っ直ぐに告げる。
「絶対、諦めないから」
少し生意気で、ちょっぴり大胆。
17歳の玲が、恋する人の心を少しずつ揺らしていきます。