というわけで、カクヨム短歌賞一首部門に応募してみました。よろしければ見てやってくださいませ。
『【ナツガタリ’25】カクヨム短歌賞一首部門応募作品』
https://kakuyomu.jp/works/16818792437885391054まあ他のお歴々の皆様と比べると、センスが壊滅してますね!こういうのが求められてるんじゃないでしょうね。てへ( ;∀;)
助けて歌仙兼定!
…いいんです、参加することに意義があるのです!
毎日投稿キャンペーンも…できるかな? がんばります。
ところで、どこかでちょっと言ったかもしれませんが。
私、子供の頃は作文も図工や美術も苦手だったんですよね。何を書いたらいいのか全くわからなくて。
でもきっとまともにサラリーマンとかはできないだろうから、漫画家とか声優とかアニメーターとか、自分の腕でやっていく世界ならなんとかなるんじゃないかということで、そういう仕事をしたいとほざいていた時期もありました。
まあ、そこまで辿り着く才能も根性もなかったわけですが。
その成れの果てがこの限界物書きであります。…とまあ、そんな話は置いておいて。
ともかく、細々とでも書くことを続けられているということは、何かを表現することは好きなんですかね。
書きたいこともあるし、まあ「書きたい」という気持ちがなくなるまでは、書いていきたいなあと思います。
読みに来て下さる皆様も、いつもありがとうございます。読んでくれる人たちがいるから続けられるのもありますね。
こうして気軽に発表できる場があるのは、とてもいいことだと思います。
では、また!