間黒玲です。
最初のシリーズ投稿、『あの日紡いだ縁の軌跡』、本日完結しました。
大昔にサークル紙にて公開していたオリジナル連作短編。それを加筆修正して、当時は時間に追われて原稿を落としてしまった最終話と、物語を補足する三篇。そしてエピローグともども、無事世に送り出すことができました。
考えた末、執筆していた当時の時代設定から変更していません。
2000年代中期頃の、スマホもない、待ち合わせややり取りは携帯電話や電子メール。女の子は16歳で結婚できていたという当時の空気を少しでも感じてもらえたら幸いです。
『あの日紡いだ縁の軌跡』はこれにて閉幕となりましたが、また機会がありましたら、次の連載でお会いしましょう。
――と、言っても、ロートルが若かりし頃書いていた、あるいはお蔵入りになったようなカビの生えた古臭い散文ばかりとなりますが、時間が許すようであれば、またしばしのあいだお付き合いください。
それでは、今後ともあなたの読書の時間に、幸あらんことを。