陶磁器ファン目線でもお話を書いてみたかったので、白磁の王子様の物語を分岐させて、舞台を日本にしました。お付き合いいただければ幸いです。
白磁の王子様よりも、お砂糖多めの雰囲気になる予定です。
Rose & Crownという店名は、イギリスのパブによくある名前ですが、磁器におなじみの薔薇の絵と王冠のバックスタンプが連想できるかなと思って付けました。
イラストは私の所蔵品から、白と金だけのコールドンのカップです。コールドンのこのハンドルは、穴が狭くて指が通りません。イギリスの上流階級の方々は今でもティーカップのハンドルには指を通さず、つまんで使うそうです。指が長く見えてエレガントな所作ですね。
