どうもパパえもんです。
本日20時に
第百七十三神話『影の同調~冷めない抱擁』公開しました!
伊邪那岐の残滓によって、
自分自身の記憶さえ失いかけてしまった悠馬。
大切だったはずの仲間たち。
共に過ごしてきた時間。
そして、自分自身の名前さえも。
無数の記憶が泡のように消えていく、
真っ白な虚無の世界。
「俺は……誰だ?」
そんな絶望の中へ、
静かに差し込んだ一筋の『漆黒の影』。
それは、夜を統べる月の女神でした。
幼い姿となりながらも、
決して消えることのなかった想い。
そして、悠馬を救うために、
夜美が選んだ方法とは……?
冷たい夜の力と、
何よりも強い『抱擁』。
忘れてしまったはずなのに、
なぜか胸の奥だけが覚えている。
その想いが、失われかけた悠馬の記憶を
少しずつ呼び戻していきます。
そして現実世界でも、
伊邪那岐の残滓に大きな変化が──。
幼い姿のままだった夜美にも、
これまでとは明らかに違う変化が訪れます。
「姿が変わっても、絆までは変わらない」
悠馬と夜美。
そして、和奏。
それぞれの想いが交差する中で、
黄泉最深部の戦いは新たな局面へと進みます。
果たして悠馬は、自分自身を取り戻せるのか。
そして、夜美が悠馬へ向けた
『冷めない想い』がもたらすものとは……?
ぜひ読んで貰えたら嬉しいです。
天照らす境界の月
https://kakuyomu.jp/works/822139845893484608第百七十三神話
https://kakuyomu.jp/works/822139845893484608/episodes/2912051607349810037