こんにちは、親愛なる友人の皆さん!長い間ここに登場していませんでしたね。皆さん、新年あけましておめでとうございます!
この一年で、本当に多くの出来事がありました。以前は文章を書いていたのですが、その後eスポーツのトレーニングキャンプに参加して、自分には「才能がない」(直訳:手が不器用)ということを悟りました。今はAndroid開発に夢中で、Kotlin言語を学んでいます。
それと、私の詩を皆さんと共有したいと思います。これが最初の詩です。
波打際と群れを背にし
魚湧く氷穴とも
彼は目を逸らした
羅針盤は見えざる嵐に狂い
彼の道は内陸へ 山脈へ 白き靄へ
彼はペンギンのニヒリスト その白き焔は
見えざる景に 見えざる決断
氷原の《空》を選び取り
本能の深淵に背を向けて
仮に捉えられ 海へ戻されても
彼は再び往くだろう あの 白き災いへ
中年の静寂に 僕は聴く
あの同じ呼び声 あの同じ光を
海ではなく 闇に聳える山々へ
地図に目的地も 底もなくとも
問いは「どこへ」ではなく「何故に」なのだ
全ての岸辺が もはやわが岸辺にあらず
かつて人生は 水の如く流れた
用意された水路 仕事と日々の
然るに今は《火》と化し 干上がる怪物
《風》は体制の酋長を薙ぎ倒す
キャリアを見れば 乾ききった平原
鏡の貌は 飾らぬ疑問
「此処で全戦を敗れし武士は誰?」
時は泥棒の如く 忍び寄り 蓄えを盗み
投げ出したい 或いは飛び立ちたい
或いは冷たい泥の如き無気力に臥したい
心臓は あの皇帝ペンギンの如く
無音の砂漠へ去る力を乞う
然れど《道》は逃避に非ず
《地》の如き踏ん張りに在り
存在の重みを受け入れて立ち上がること
《水》は観察し 痛みに柔軟たれ
氷に砕けず 細流を探せ
《火》は焼かず 己が意志を温めよ
拳を握り 朝を迎えよ
《風》は 敗北のみならず
己が内より延びる無数の道を見よ
そして全てを受け入れ まず溶解せよ
あの《空》の中へ そこに「我」も「他」も無く
ペンギンと侍は 一つのもの
ただ歩め 氷河の刃を
遠方の塔は 蜃気楼でも懲罰でもない
ただ 広大なる頁に記される 汝の足跡
おののき 揺らぐ 一文字一文字が
盲き《空》へと放たれる 刃の一撃
されば 危機の中 恐怖の中 吹雪く疑念の中
全ての航海術が尽きるその地にて
ただ一歩を進めよ 水の如く 石の如く
山へとも 海へとも―― 貫き通せ
そして恐らく 意味は到達点にはなく
いかに己が《輪》を保ちしかに在る