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リアリストが批評します!について追記5&宣言

皆様、こんばんは。

今、少しずつではありますが、「リアリストが批評します!」企画を着実に進めております。

​さて、無事に2作品目の批評を書き終えたわけですが……いま胸の中にある率直な一言。

​「……流石にやりすぎたかもしれない。」

​お手本にさせていただいている批評企画様でも、一作品につき1万文字いかない程度。

にもかかわらず、自分の場合は気がつけば3万文字オーバー。

​なぜこんな文字数になるのかといえば、原因は明確です。

​・どこまでも「リアリズム」を追い求めているから
​・作品内の不整合や矛盾を血眼になって探しているから
​・キャラクターの一挙一動、発言一つひとつにまで思考を巡らせているから
(え?何か特徴を挙げるの胡散臭い?我慢して)

​書きたいことをトコトン詰め込んだ結果なのですが、流石に「これを読まされる作者様の負担が大きすぎるのでは……?」と少々反省しております。

​内容をギュッと絞れば、もっとスピーディに次の作品へ移れるのは間違いありません。

ですが同時に、この圧倒的な詳細さと手加減のない濃さこそが、本企画の真骨頂であり最大の売りだとも自負しています。

…非常に絶妙で悩ましいところです。

​ですので、もしこれから対象となる作者様の中で「サクッと要点だけ知りたい」「長文すぎると読むのが大変」という方がいらっしゃれば、リクエストに応じてボリュームを調整しながら進めていこうと考えております。

気兼ねなくお申し付けください。

​さて、ここからは少々……「愚痴」というか「宣言」になります。

​これから取り掛かる予定の第3作品目なのですが、実はこれまでの応募作の中でも、頭一つ抜けて★が多い作品なんですよ。

​で、わざわざこんなことを言うのはなぜか。

きっと皆さんの頭に浮かぶであろう、あの疑問を先回りして潰しておきたいからです。

​「お前、★の数に圧倒されて手加減するんじゃないの?」

……安心してください。

手加減なんてするわけがないじゃないですか!!

​そもそも、現代のWeb小説において★の数なんてものは、流行りのテンプレやフックの強さを上手に組み込めば、ある程度稼げてしまうのが現実です(かなりの暴論ですが)。

「人気があること」と「作品としてロジックが通っていること・リアリティが破綻していないこと」は、まったく別の問題なんですよね。

​私自身の批評スタンスはどこまでも一貫しています。

「商業的な人気や数字というノイズを一切排し、作品そのものの構造とリアリティに重点的に焦点を当てる」

​どれだけ★が付いていようが、フォローがあろうが、コメント欄が絶賛で埋まっていようが……。

そんなものは私の批評において「ただのそよ風以下」に過ぎません。

​どれほど評価が高い大人気作であろうと、リアリズムを欠いた展開、キャラクターの不自然な挙動、設定の矛盾があれば、一切の忖度なしでバッチリ突っ込ませていただきます。

​数字という鎧を着ていようが関係ありません。

社会的評価という城壁を築いていても意味がありません。

私は、容赦なく破城槌を入れます。

第3作目の作者様、そして楽しみにしてくださっている読者の皆様、どうぞ万全の覚悟をして待っていてください!

4件のコメント

  • あくまで一案ですが「1作の批評を2、3に分割して投稿する」という手もありますよ。
    批評範囲で分けたり、評価項目で分けるなどの手段はあります。

    参考に、こんな作品もありますよ(批評ではなく「感想企画」ですが)
    『カメムシの小説雑話』
    https://kakuyomu.jp/works/16817330654869504941

    私の尊敬する方の感想企画です。
    ただ、私には私のやり方があり、尾だけの猫さまには尾だけの猫さまのやり方があると思います。
    「自分の売り」を捨てる必要はないと思いますね。
  • 私の作品については、正直4万文字も書く手間でちょっと先まで読んでいれば7、8割は不要となっていた内容のように思えたので、リソース配分のバランスとか努力の方向性のようなものは再検討するべきかもですね( °∀°)っ
  • 今のスタイルが個性だと思っていて、ぼくも同じくらいかそれを上回る文量を勝手に期待しています!
  • 皆様コメント本当にありがとうございます。

    これからも頑張りますので、よろしくお願いします。
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