空ノ詩、記念すべき第50話は、すれ違ったまま別れた男女の詩(悲恋)です。
ストーリーとしては、不治の病を患った先の短い男が、想い人に心配と迷惑をかけたくなかったため、好きな人がいると言って別れを切り出しました。
想い人ーー女はそれを了承し、男に「幸せになってね」と言い残しますが、女が玄関に立った時に「それはこっちの台詞」と言って女を見送りましたが女に男の言葉は聞こえませんでした。
その後、病魔に襲われながら思い出すのは女との思い出。前半の男の詩はその時のものです。
後半は男と別れた後の女の詩です。女はずっと男のことを思っているため、男が亡くなった後も男の死を知らぬまま恋人を作らず男を想ってます。
そんな物語を込めてみました。
記念すべき節目に悲恋の詩になりましたが、これも幸せな愛の形の1つだと思っています。
一読して頂けたら幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882627592/episodes/7667601419881372346