皆様、こんにちは。WIZです。
本日、ついに『WIZ/OUT』の最終話
「#54 雪の下に咲く花」を更新いたしました。
いつも通り(?)更新予定をうっかり忘れていまして🤣
まぁ、紆余曲折ありましたが、無事にここまで辿り着けたこと、今は深い安堵と達成感に包まれています。
【ど素人から始まった、16万文字の挑戦】
振り返れば、この処女作の執筆を開始したのは去年の8月のことでした。
当時は小説の書き方も分からず、ただ「閃いた物語をカタチにしたい、書きたい」という勢いだけで筆を走らせていました。
一度は2万6,000文字で完結させた物語。
しかし納得がいかず、リメイクという形で再び書き直し、気が付けば16万文字を超える大作となっていました。
最初は構成も甘く、整合性も取れていない、まさに「ど」がつくほどの初心者でした。暗中模索の中で、泥臭く書き直しては悩み、それでも物語を形にしようと必死でした。その過程で、物語の中のキャラクターたちと共に、私自身も少しは作家として成長できたのかな……と感じています。
【「完成」ではなく、さらなる「歩み」のために】
……ですが、正直に申し上げれば、まだまだ納得がいっていない部分も多々あります。
これで完成したとは思っていませんし、満足する気もありません。
人は満足した瞬間に成長をやめてしまう。
私はそう考えています。
だからこそ、これからも慢心することなく、さらなる高みを目指して歩みを進めていきたい。この物語も、今後さらに良いものにするために改稿を重ねていく予定です。いつまでも成長する心を持ち続け、より深く、より熱い物語を届けていきたい――それが今の私の偽らざる決意です。
【物語が辿り着いた「不自由な希望」】
効率と管理の果てに、主人公たちが掴み取ったのは
「傷ついても立ち直れる」という不自由な希望でした。
亡き師の想い、親父の背中、そして共に戦った仲間たちの笑い声。
すべてを胸に、赤城明は再び歩き出します。
たとえ、隣を歩く彼女が、自分の名前を忘れてしまっていても――。
雪の下でじっと春を待っていた花が、今、最高の輝きで花開く。
不格好で、泥臭くて、けれど誰よりも人間らしい彼らの結末を、どうかその目で見届けていただければ幸いです。
【読者の皆様へ、心からの感謝を】
この場を借りて、『WIZ/OUT』を読んでくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
皆様の反応や応援がなければ、初心者の私が16万文字という距離を走り抜けることはできませんでした。皆様の一読一読が、私にとっての「希望」でした。
本当に、本当にありがとうございます。
まだ読んでいないという方も、今なら完結まで一気にお読みいただけます。
効率だけを求めた「完璧な世界」よりも、もっと美しく、もっと熱い「不完全な物語」を、この機会にぜひ体験してみてください。⭐️(*´∀`)
この物語の光が、読んでくださったあなたの明日を、少しでも明るく照らしますように。
【スペシャルサンクス】
私が小説を書くにあたって非常に勉強させて頂いたり、リレー小説を通して小説を書き続けることの楽しさを教えてくれたお二人に感謝を。
「陸永猫乃」様、「白蛇」様
お二人のおかげで完結させることができました。この場を借りてお礼申し上げます。
WIZ