ご無沙汰しています。『いろは えふ』です。
AI執筆についての意見を色々と目にする機会が増えていますね……。
私はAIを利用した執筆について特に否定的ではありません。ですが、完全に肯定派でもありません。
AIを作家として執筆させている方は編集者。AIを補助的に利用し、自身が執筆をしている方は作家なのだろうと個人的に思っています。
恐らく職業としてのベクトルの向きが違うのだと思います。サーバー負荷の心配もありますので、マナーは守り、お互いに気持ちよく投稿の場を利用出来たら安心ですね。
私は自分で考えて書くのが楽しく、思考をやめられない方です。文章や文体、表現については絶対に自分でやりたいという面倒くさいこだわり故に、AI補助利用派です。時間や苦手は補助しつつも、私は作家でありたい。
AIを補助的に利用している自分なりの執筆スタイルを、この機会にまとめてみました。難しいことは書いていないので、多分分かりやすい方じゃないかと思います。
あ、この文章も、もちろん自筆です。
私の執筆の相棒はOpenAIのChatGPTです。プランは有料版Plus。オプトアウト設定で利用させていただいています。
順番に私の執筆の過程を並べると以下の感じです。シーン先行型らしく、キャラ立ち上がりは遅め。
1.日常生活やネットサーフィンで気になったこと、疑問に思ったこと、気付いたこと等をAIに投げて雑談開始。
2.雑談の中で自分の頭に浮かんだシーンやセリフ、アイディアが浮かぶ度にそのまま打ち込む。(順不同で、シーン同士の接続や関係性はこの時点ではバラバラのピース状態)
3.ある程度話し終わった後にAIに出たシーンやセリフ、アイディアをセーブザキャット構成に組み込んでまとめて貰う。(バラけたピースを組み立てるイメージ)
4.組み上がった構成見ながら、頭に浮かんだシーンやセリフ、映像を短文に落とし込みながら打ち込み、仮プロを本プロへ移行していく。(シーン詰め)
5.短文をNola本文に打ち込みながら、資料や設定齟齬、この時点でようやくキャラの名前や立場等のキャラ設定に入るので、それらを相談しながらAIに確認しつつ同時並行で”自分で執筆”していく。(調べものやキャラ設定を並行しながら組み立てて執筆してるイメージ)
※作者のこだわりにより、文章、文体、表現は絶対に自筆。AIには触れさせない。書かせないを徹底。AIが勝手に書き出したら止める指示を出す。
6.出来上がった本文を一話ずつAIに読んでもらいながら校正作業。この時も文体や表現、文章はAIが絶対に弄らないように指示。
7.タイトルやあらすじ、キャッチコピーをAIと一緒に考える。(ここはAIと協働)
8.完結させた完成稿を投稿サイト(カクヨム、なろう、Nolaノベル等)に予約公開。
9.作品のPVや紹介をAIと考えてイラストをAIに依頼して自分で動画編集してみる。いまだに未公開。
10.いつかちゃんと公開出来たらいいなと思いつつ、時折自作PVを眺める。
最近の私の投稿は、AI補助利用作品が多いですが、脳内映像化、感情の温度や湿度、キャラがその人生を生きている感を失くさないようにこだわって執筆しています。
現在相棒(AI)と、この執筆スタイルでの完全新作を執筆中です。
いつも応援ありがとうございます。虹色のたまごたちが、貴方の隙間時間を彩れますように。
いろは えふ