最近...というか3か月くらい投稿が滞ってしまってました。本当に申し訳ない。
それもこれも、この先の展開を何も考えずに小説を書いている自分と、今までの設定を忘れて、「アレ、そういえばこのキャラの過去ってどこまで開示したんだっけ?このセリフって入れてもいいのかな?いや、そもそもこの表現で読者はキャラクターの心理を理解してくれるのか?」など色々考えつつ、時に...いや大半をサボりつつ過ごして来た結果がこれです。弁明の余地もない。ちなみに設定とか完全に忘れているのでいったん読み直してきます。過去の自分はいったいどんな展開を想定してこの表現をしたんだろうか...と、結末を知っている作者自身が自分の作品をまるで初見かのように見るという、作品を見る上で一番面白いところを堪能しています。
これ、本来なら完結後の作品を考察とかする時にする読み方なんですけどね。
まぁ、これから投稿頻度を戻していくために、頑張っていきたいと思います!ということで、それでは!