本日も!!!!レビューのお礼をしに馳せ参じましたわよ!!!!
ありがとうございます!ありがとうございます!!
今回も無雲律人様(
https://kakuyomu.jp/users/moonlit_fables)からです!皆勤賞すぎる!よろしいんですかっ!!!!ありがとうございます!!
さて、今回いただきましたのは、年内最後のカクヨムコン短編、
『※これは、フィクションです。』
https://kakuyomu.jp/works/16818622171467011749こちら!
さんざん馬鹿みてぇなコメディとかBLとか出してたくせに、最後の最後に嫌な感じのホラーをぶっ込んでしまいまして、ええ。そんなホラーに素敵なレビューをいただきました!
『これが令和の怪文書となる事をどこかで祈る私がいる』
https://kakuyomu.jp/works/16818622171467011749/reviews/822139841849141816いやー、ほんとね、どこまでがフィクションなんですか、って話ですよね。宇部ッセイを読んでくださってる方々にしてみたら「あれ?この話どこかで」っていうのがゴロゴロあるんですもん。
ただですね、まぁ出来ればこちらとしてはフィクションってことにしたいわけです。まさか言えないじゃないですか、最後のライターさんの以外は全部ガチですよとか。全エピに細かいフェイクは入れてますけど、起こったこと自体は全部ガチですよとか、言えるわけがないんですよ。お前どの口がフィクションって言ってんだって話ではありますけど、身バレ防止の意味もありますし、フィクションってことにしておかないと、普通に私ヤバい人じゃないですか。
そんなのをチラつかせて「そういうわけですので、★三つください。さもなくば――」とか言い出したらヤバいじゃないですか。いや、違うな。「そういうわけですので、今後私に変な絡み方しないでください。さもなくば――」の方か。
いや、変な絡み方はされたくないですけども。
でもそんなのをチラつかせたいわけではもちろんないのでね。
それにほら、いや、このノートの『ガチ発言』含めてフィクションかもしれませんから。エッセイだってアレ全部嘘かもしれませんしね?(必死)
とにもかくにも、そういう感じのホラーでした。
あまり気にせず今後ともぜひ、あの、仲良くしていただいて……。
で、短編も出し切りまして、現在はですね、「やべっ、クリスマス短編とか書いてないじゃん!いまこそユキタキのクリスマスの何かを書いてネクストの読者を増やさんと!」ってな感じで焦ってクリスマス短編を書いています。果たして本日中に間に合うか?!(笑)