いつも『ディケーの天秤』を、最後まで、追いかけてくださり、本当に、ありがとうございます!
NewTです。
皆様の応援のおかげで、ついに、物語は、最後の、そして、最も熱い、クライマックスへの、準備を、整えることができました。
本日、**第3幕 第7章『ゴルディアスの結び目』**を公開いたしました。
今回の章で、私が、どうしても描きたかったもの。
それは、これまで、決して交わることのなかった、**カイトの「論理」**と、**聖の「混沌(非合理)」**が、ついに、完璧に、一つになる、その、奇跡の瞬間です。
父の、矛盾した遺言に、心を砕かれる、カイト。
その、論理の迷宮に、聖が、投げ込むのは、一つの、古い神話という、あまりにも非合理な、しかし、唯一無二の「光」。
その光に、導かれ、二人が、ついに、たどり着いた、神をも超える、第三の「解」。
そして、最後の、二人のセリフ。
「君が、アリアドネとなり、僕を導け」
「僕が、君のテセウスとなり、剣を振るう」
この、互いの魂を、完全に、預け合う、究極の信頼関係を、私なりに、描き切ったつもりです。
ついに、役者は、揃いました。
武器も、揃いました。
次章から、いよいよ、最後の戦いが、始まります。
ぜひ、感想やコメントで、あなたの「興奮」を、聞かせてください。
それでは、また次章、最後の戦場で、お会いしましょう。
