はいどうも～、毎日文字とにらめっこ状態のせいか目がしょぼしょぼ状態でこんばんは～。
いつも作品フォロー、コメント、★と♡を本当にありがとうございます！ 毎日感謝しております！
本日で8章までの更新が終わりましたね～。
残すところあと9章と最終章を残すばかり。残り話数もあと僅か！ と言いたいところですが、この9章と最終章がまだまだ続きます。
8章は、花音Sideの方は比較的穏やかに進んだんじゃないでしょうか？ 葉月の方は、うん、やばい感じですがね！
書いていて思ったことは、花音って積極的だよねってことですねｗ 吹っ切れたからって、最初にすることがあれですからｗ ま、それでも葉月は気づかないんですがｗ
この葉月の鈍感さは、もう一花が言った通りですね。
今まで恋愛対象で誰かを見たことがないから。
自分が誰かを好きになるとか、誰かに恋愛対象で見られているとは考えていないんですよね～。他人のことには気づくのにね。会長の気持ちには気づいているのに、困った子ですｗ
でもこの時は書いていて楽しかったです！ 葉月、お前、それで気づかないのか⁉ どうして気づけないんだ、お前は！ と心の中で何度突っ込んだことかｗ 疑問に思ったのなら、ちょっとはもっとよく考えろぉぉ！ みたいなね。
主にクリスマスのことをつらつらと書きましたが、でもお気に入りシーンは別の『193話 あの子の声』だったりしますｗ
あの話はね、もう子供の葉月の声がぎゅーっと心を締め付けてきましたね。
その答えは最終章で分かるかなと思いますが、もうとにかく、子供の葉月の気持ちを思うとね、抉ってくるんですよ。書いていても抉ってくるって、子供の葉月はえげつない！ 最終章を公開した後に、よかったらこの話をもう一回思い出してほしいなと、個人的に思っています！
そんなこんなで（←どんな？）、明日からは9章に入ります。最初はいいんですが、またまた後半は注意書きのエピソードがありますので、ご了承いただければなと願っております！
ちなみに、9章後半から、最終章の最初の2話までは一気に更新する予定ですので、近況ノートはその最終章の最初の2話が終わってからにします！
それでは～！