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小説においても、やはり美男美女のほうが好まれるのだろうか

【執筆中のつぶやき】

漫画のヒロイン場合、「普通の女の子」という設定でも、めちゃくちゃ可愛く描かれている気がします。

男性キャラも、主役級は当然のように格好いい気がします。
「お友達」キャラも、主役ほどではなかったとしても、爽やか好青年であることが多い気がします。

やはり、美しいものは見ていて心地よいから、なのでしょうか?


一方、拙作。
「十人並みの顔」という表現で登場したキャラがいるのですが、添削をしてくれる友人氏に「それは分かったけれど、あえて繰り返す必要はない」と言われてしまいました。
そのため、現在では「人当たりの良さそうな穏やかな顔立ちでありながら、腹黒」となっています。
(設定を変えたわけではありません。ただ、婉曲な表現を多用するようになっただけです)

他にも「どう見ても、男性にしか見えない、女性」を登場させたら、友人の頭の中で、いつの間にか「男装の麗人」になっていました。
予定では、ごく普通(やや不細工)の顔のはずだったんですが……。
こちらは、設定のほうを変えまして、「本人としては動きやすい好きな服を着ているだけなのだが、周りからは男装の麗人としてもてはやされている」ということになりました。


そして、次回投稿分。
顔の美醜に関する小ネタ(?)があります。

別に、顔が悪くてもいいじゃないかぁ……。
皆が美男美女だったら、絵じゃなくたって、小説だって、かき分けが難しくなるんだよぅ。
(褒め言葉のバリエーションに限界がある! ← ここが問題!)



【更新予定】

 皆が待ち望んでいた〈蝿(ムスカ)〉捕獲作戦の決行の日。
 だが、ただひとり、永遠にこの日が来なければよいと願っていたミンウェイ。
 それが分かっているシュアンは、なんと声を掛ければよいのか惑う。

 一方、立ち聞きがばれた上で、ハオリュウとふたりきりにされたクーティエは……。


『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
  https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517

 第二部 比翼連理  第五章 禁秘の神苑にて

  1.境界の日の幕開け-2
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517/episodes/1177354054945759293
               (公開時間になりましたら、アクセスできます)


※第二部 第五章(本編16話+幕間1話)は、
 2020年11月20日 ~ 2021年3月12日 毎週金曜日 20:20 定期更新です。



【制作ノート】

 以下、恒例の執筆裏話「制作ノート」です。
(少しネタバレを含むため、スペースを空けます)












「シュアンとミンウェイ、ハオリュウとクーティエ。そして、シュアンのコスプレ」

出発前のいろいろです。
前の第四章のラストのハオリュウは、かなりあっさり「会食に行ってくるねー!」という感じでしたが、実はかなり、いろいろ……でした、という話(の後編)です。

本編以外で補足するのは良くないなぁ、と思うので、ここでは余計なことは言いません。

主人公であるルイフォンそっちのけで、ハオリュウの深刻な出発シーンを繰り広げるという構成でいいんだろうか、と……思いはしたのですが、ルイフォンはメイシアとの仲が安定しているので、似たようなやり取りが続くだけだなぁ……と。(だから省略)


そして、シュアンのコスプレです。

「実は、ちゃんとした格好をすれば、シュアンは美青年だった」

ということは、断 じ て あ り ま せ ん!

純粋に、ユイランと、ユイランのお友達の美容師の腕が良いだけです。
シュアンのコスプレのためだけに、集合場所をレイウェンの家にしたといっても過言ではありません。
こうでもしなければ、シュアンを貴族の介助者にするのには無理があったのです。


シュアンの悪相は、彼のアイデンティティです。
彼の顔は、あくまでも悪くなければいけません。
(決して、「不細工」ではないのです。ですが、どう見ても、「コイツは悪いヤツ」にしか見えない顔なのです)



【次回予告】

 作戦通り、ハオリュウの車で、難攻不落の庭園へ。
 ハオリュウたちは、正面から。
 ルイフォンたちは、密やかに。
 菖蒲の館へと、今、乗り込む――!


『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
  https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517

 第二部 比翼連理  第五章 禁秘の神苑にて

  2.権謀の館


 よろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • こんばんは~(*´▽`*)

    >シュアンのコスプレ
    爆笑しました!(≧▽≦)
    作者の月ノ瀬様自らが、「コスプレ」と……。
    そのくらい、ふだんのシュアンとは別人みたいなんでしょうねぇ~(笑)

    いやあ、見たい! ほんと、見てみたいですっ!(≧▽≦)

    小説の主人公はやっぱり、ある程度は美男美女にしますね~(*´▽`*)
    そちらのほうが主人公らしさが出ますし、描写もしやすいので!
    ……カクヨムコン用の新作のヒロイン、今回は「鶏がら」なんですが……(笑)
    まあ、たまにはそういうこともありますよね(苦笑)
  • 綾束さん
    こんばんはー!
    コメントありがとうございます。

    いやぁ、あのシュアンですから、コスプレして別人にならないと……(笑)。
    格好いいかは微妙ですが、「ただならぬ迫力」だと思います。「クソぉ、なんで俺がこんな格好を……!」という怒りを含みつつの。
    私も見たいです。Before After で並べて見比べたい!

    やはり主役は美しいほうが良いんですよねぇ。
    まぁ、分かる。分かります。
    「憧れのあの子」や「憧れのヒーロー」が不細工だったら、主人公に感情移入できないし。

    そして、主役に限らず、主役「級」も、美しく……と、なると敵が不細工なのか!?
    いや、人気のある悪役は、やっぱり美しい気がする!
    ってことは、美しさは人気を得るためには必須なのかぁぁ……!
    ――なんて。

    鶏がらヒロイン!?
    ちょっと意外です。
    でも、感情移入しやすいかも……。(意味を深く考えないでー!)
    新作、書かれているんですね。頑張ってください!
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