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新章開始時って、気合いが入るよね?

【執筆中のつぶやき】

連載中の長編、新章を開始します!

書き溜めてからの投稿なので、この部分を書いたのは、もう随分と前です。
それを、投稿の前にもう一度、読み直すのですが……。

うわぁ、メチャクチャ気合い入っている!?

気合いというよりも、気負い?

もともと、「そういう」文章を書くほうだと思うのですが、これはまた……。
(ははは……。苦笑するしかない)


…………このアクの強さが「個性」なんだよ、きっと(前回の近況ノートのつぶやき参照)。


どうか、温かい目で見てください。
おねがいします……。



【更新予定】

 メイシアから、父イーレオは〈悪魔〉であったと告げられたルイフォン。
〈七つの大罪〉の正体にも気づいた彼は、皆を集めて『吊し上げの会』を開く。
 しかし――。

「そんな、馬鹿な!」
「何故なら、〈七つの大罪〉の正体は……!」

 納得の行かないイーレオの発言に、ルイフォンは叫ぶ。
 

『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
  https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517

 第二部 比翼連理  第二章 約束の残響音に

  1.吊し上げの獅子-1


 ――明日、金曜日 20:20 更新 !

 よろしくお願いいたします。

※新しい年、2020年を迎えたので、更新時間を「20:20」にします!(笑)
 第二部 第二章 投稿終了(5月15日)まで、毎週金曜日 20:20 定期更新です。



 以下、恒例の執筆裏話「制作ノート」です。
(少しネタバレを含むため、スペースを空けます)












【制作ノート】
「ぶっちゃけ、新章開始から、いきなり説明パート突入なわけだけど、それをどう魅せるかが個性だよねぇ?」

予告通り、第二章開始しました。
これから、第二章が終わるまで、毎週定期更新です。よろしくお願いします。

初っ端は、ルイフォンが、第一章最終話で予告した通り、「吊し上げ」エピソードです。
エピソードタイトルからして「吊し上げ」。このセンス、あんまりですが、内容にあっているからいいやー、と(いい加減)。

#……実は。
 第一章最終話って、いろいろ盛り込みすぎて、ひとつひとつの印象が薄くなっているんですよね。

 こんな内容が詰め込まれていました。

・〈天使〉ホンシュア=『ルイフォンの異父姉セレイエ』の〈影〉 だった!
(第一部 第七章で斑目の別荘で見た〈天使〉のことです。
 第一部ラストあたりで死亡が確認された人です)

・ルイフォンとメイシアがやたら甘いやり取り……。
(でも、ああしないと、丸く収まらなかったんだ……)

 そして。

・イーレオは〈悪魔〉だった!

 第二章へと繋がる、この「イーレオが悪魔だった件」を目立たせるために、ルイフォンに、ズバリそのまま「吊し上げてやる!」と、次のエピソードタイトル叫ばせています。
最終話を書き上げた時点では、この台詞はありませんでした。
しかし、第二章 第一話のエピソードタイトルを「吊し上げの獅子」と決めたあと、印象を深めるために加えたのでした。

今回のエピソードは、「イーレオが〈悪魔〉って、どういうこと?」と追求する(=吊るし上げる)ことが目的のエピソードです。
なのに、ルイフォンが座席の配置にこだわったりとか、本題に入るまでに結構な文字数を使っています。

ストーリーを追う上では、要らないネタです。
けれど、そこにこだわるのがルイフォンであり、私という作者なので、書かせていただきました。
読んでくださる方の時間を無駄に奪ってしまうかと気にしつつ……。お許しください。

リュイセンやミンウェイの動きが、ちょっとまどろっこしいのが、実は気に入りません。
ルイフォン(≒読者)としては、もう「イーレオは〈悪魔〉で決定」なので、先に進みたいわけです。
が、(ルイフォンは)彼らを放置するわけにも行かず、(作者である私は)彼らの気持ちを書き表さないわけにも行かず、仕方なく、書き込みました。

この二点、作者が私ではなかったら、もっと別の書き方をするのだろうと思いました。


……まぁ、説明パートです。
これを苦痛な解説にしてしまうか、ドキドキの新展開にするか。
作者の技量が、物凄く問われる気がします。

とりあえず、主人公の感情を上下させることで、読んでくださる方を揺さぶろうとしておりますが……さて(うまくいっているのやら?)。

そして、吊し上げの会は続きます。
(吊し上げは終わっている気もするけど)



【次回予告】

「〈七つの大罪〉の正体は、王族の研究機関だろ!?」

 冷気の漂う部屋に、ルイフォンの叫びが響き渡る。
 対して、もと〈悪魔〉であったイーレオの答えは――。

 そして浮上する、不審な人物の存在。

 女王の婚約を開始条件に、『デヴァイン・シンフォニア計画』は動き出す……。


『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
  https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517

 第二部 比翼連理  第二章 約束の残響音に

  1.吊し上げの獅子-2


 よろしくお願いいたします。

3件のコメント

  • こんにちは~(*´▽`*)
    説明回、ほんとにどうやったら読者様に面白く読んでもらえるんだろうと悩みます……(><)
    ……そして、結局、単なる説明回になってしまうことがしばしば……(泣)

    ですが、今回のはルイフォンらしい台詞といい、イーレオ様のどこまでも大きな器を感じさせるところといい、楽しく読ませていただきました~(*´▽`*)

    最近、自作を面白くないんじゃないかと悩みながら書いているので……。「デヴァイン・シンフォニア」を読むと、いつも感心させられます(*´▽`*)
  • 綾束さん
    コメントありがとうございます。

    説明回でしたー! あ、ちがう、まだまだ説明回が続いています~!
    ややこしい話ですみません……。

    ルイフォンとイーレオ、それぞれ、彼ららしく書けていたでしょうか。
    このエピソード、どう話を持っていくか。
    苦労したので、嬉しいです。ありがとうございます。

    でも、まだ説明回は続いている。うわーん。

    「説明」ではなくて、「ついに、真実が明かされる!」みたいに書ければ、きっと面白いんだろうなぁ、と想像するのですが、難しい……。

    読者が期待していることを明かす→○
    作者が「説明しないと、この先の展開を出せない!」と焦っていることを明かす→×
    なのかなぁ……。
    でも、説明しないと、どうにもならなーい!

    愚痴りました。
    いつも、お付き合いくださり、ありがとうございます!
  • 春さん
    コメントありがとうございます。

    説明パートは、絶対にあるものですよねぇ。
    特に私は、「そんなこと、誰も興味ないわぁ!」ということまで、ウダウダと説明したがりらしくて、なんか、説明が多い……。

    どこかで、誰かが(ツイッターとかも)、おっしゃっていたのだけれど、「作者は、基本的に説明したがり」らしいです。
    うん。分かる、分かる。そのとおりだ! と思いました。


    今回のエピソード、スラスラ行きましたか!?
    嬉しいです。
    良かった……。
    ………………と思いつつ、まだ、説明は終わってない!
    次回に続いているぅ……。

    ……たぶん、次回のほうが、もっと、もっと説明です。
    ………………すみません。よろしくお願いします……。


    「不審な人物」
    次回予告、思いっきり、あおりました!
    予告とは、大げさに言ったほうがそれっぽい(と、思う!)ので。
    …………ははは。

    肩透かしを食らったらすみません。
    (もう何年も、連載漫画誌を読んでいないので、今はどうなのか知りませんが、昔、私が読んでいた雑誌では、「柱の次回予告が、大嘘」なんてことがよくありました。
     うん。それよりはマシなはず! まったくの嘘ではないから!)
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