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【更新】『デヴァイン・シンフォニア』第四章2-1「各登場人物が、一番魅力的に見える(はずの)行動が、ビジュアルに映えるとは限らないんだね……」

 まずは、お礼を言わせてください。
 先日投稿した作品を読んでくださった方、どうもありがとうございました。
 予想以上のPV、評価をいただきまして、驚いております。
 地味というか変な話で、こっそり投稿して、3PVくらいつけばいいかな、と思っていたので、望外の喜びです! どうもありがとうございました!

(一応、宣伝)
『狂的夢想 /*ルナティック・ドリーム*/』(短編・完結)
  https://kakuyomu.jp/works/1177354054883410013



 さて、表題の更新の件です。

『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
  https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517
 第四章 動乱の居城より

  2.静かなる狂犬の牙-1

 を、明日、土曜日、朝7時ごろ更新します。
 よろしくお願いします。

※第四章は、毎週土曜日朝7時ごろ、定期更新です。
 近況ノートは、朝寝坊してもいいように(すみません)、前日に上げておきます。


 前回は、警察隊の狂犬シュアンが、ほぼ主役になっていました。本当の主人公ルイフォンはまったく出てきませんでした。すみません。
 シュアン VS ミンウェイです。けれど、ミンウェイは物理攻撃をしたらいけません。捕まってしまいます。
 さて? というところで今回のお話です。


 以下、恒例の執筆裏話「制作ノート」です。
(少しネタバレを含むため、スペースを空けます。
 本編のあとにお読みください)











 制作ノート「各登場人物が、一番魅力的に見える(はずの)行動が、ビジュアルに映えるとは限らないんだね……」

 車で移動中の主人公には見せ場がありません……。

 ルイフォンの本業であるクラッカーとしての活躍を出したのですが、ちっとも映えませんでした。ビジュアルに訴えるものがないんですよね。
 彼は直接的に戦ってはいけないキャラクターです。それなのに無理した結果、第三章ではボコボコにされました。
 彼を格好良く魅せるには、やはり機転と言葉(台詞)でしょうか。見せ場はもう少し先になりそうです。

 一方、今回やっと、イーレオの見せ場がありました。あれを見せ場と言っていいのか分かりませんが、あのとぼけた感じがイーレオらしいと思うのです。
『面会は体に障る』というタテマエにしたので、わざわざ病人ぶったところですね。
 深刻になり始めた物語に清涼剤を、と思ったのですが、いつも添削をしてくれている友人氏には不評でした。「ま、いいけどね」だそうです。

 シュアンVSミンウェイは、腹の探り合いです。
 敵というわけではない。けれど、味方ではない。
 いわゆる「戦闘」を期待されていた方がいたら、すみません……。

 結論として、今回、ものすごく地味だった!?
 そして、この状況はしばらく続きます……。

 第四章は、相手が警察隊であるため、直接的な攻撃が封じられています。その状況で、どのようにして自分に有利な状況を作るか、の「頭脳戦」「心理戦」(というか、「舌戦」)です。
 もともと、こういった戦い方も本作でやりたかったことなんです。(ちゃんと、作品タグに書いてある!)

 動き(アクション)のないシーンを如何に盛り上げるか――。
 第四章の課題です。

2件のコメント

  • クラッカーの華々しい活躍をアクションを交えて表現するのは難しいですね。基本キーボード叩くのが一番のアクションシーンのような(笑)あとはもっぱら頭脳戦と機転とひらめきの脳内活躍ですし。
    でもやっばり行動が伴う方が印象が強くなりますしね……

    ちなみにイーレオのシーンは楽しかったです。これまで緊迫感が続いてましたからね、ここらで息抜きというか、それでもなお余裕があるということでイーレオのピンチを楽しむ器の大きさが見られた気がしました。

    シュアンとミンウェイ戦はまだ序盤の感じですね。仇討ちとカタキ(直接ではないようですが)との同盟が意味するものがまだ分からないですし。かといってシュアンにさらにもう一つの裏がある雰囲気もまだ感じられないし……
    ここら辺は少し読解不足かもしれませんので、読み飛ばしてください。

    ということで続きが楽しみです!
  • 関川さん
     コメントありがとうございます。
     そうなですよね。キーボードを叩くしかない。そして、その「アクション」が、映えるかというと……。
     そんなわけで、ルイフォンはアクションよりも、心意気で頑張ってもらうしかありません。

     イーレオのシーンは、ずっとやりたかったシーンでした。書けて満足です。
     イーレオは超越したような(?)人物なので、そう「らしく」書くのがなかなか難しいです。普通なら、そんなことはしない。予想外のことをしてくれるのが彼。ネタは常に考えておかないと……。

     シュアンは、関川さんの仰る通りなんです。曖昧、よく分からない、にしかならないと思います。こんな状態にしてしまうのは、良くないと思うのですが、漠然としすぎてこうにしかならない……申し訳ないです。(読み進めて納得がいくかも、自信がないのです……)

     ややこしい状況になっていて、それが上手く伝わるように書けているか、心配です。
     少しでも楽しんでいただけることを祈ります。
     いつもありがとうございます!
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