Mimiru☆です
本日、ついに、ようやく、
『僕と君の、不器用な恋の終着点〜アルカンシエル再生物語〜』、通称、虹恋が完結いたしました。
もともと、NL、GL、BLが一作品で読める作品を作りたい! という私利私欲が始まりでしたが、結果的に色々考えさせられました。
投稿中に初めて題名を変えたり、投稿時間をかえたり……特に設定だけはたくさん悩みました。
結局彼らの恋路は、今のままが一番だと結論に至り、「多様な愛の形」をテーマに突っ走ってきたわけですが……
気がつけば、合計70話……これでも削った方なんですけど……長かったですね……
多分最多になりました……笑
本当はもっと語りたいんですけど、
xでも語っちゃってるので、これ以上はくどくなりそうなので、やめておきます!!
知りたい方はぜひ、xで虹恋のすべて、で検索してみてください。
設定や裏話など、後書きのようにツイートさせてもらってますので。
そのかわりといってはなんですが、、
エピローグででてきた四年後の裏話を、ここにのせておきます!
ネタバレしかありませんので、全部読んだ方の特権ですね笑
本編ではあえて多く語らない、という形にしましたが、こういう隠された設定は出さなきゃもったいないよね、ってことで……
それでは、感謝を込めて。
またたくさんの方が、
アルカンシエルを訪れますように……
次の作品は早くても再来月……でしょうか。
また、会いましょう!!
最終回というか、四年後の裏話
注) 最終回のネタバレが含まれてます。
読む際は気をつけてください
明音・元会社員という忘れられた設定を生かし、お客さんの顔を覚えるのは得意。サブチーフに任命されるが、純と橙子の押しの強さや新しい後輩達のパワフルさに、振り回されている。夜はきまって黄河と話しているが、基本店の話しかしないようにしている。そのかわり、彼がいない寂しさ故なのか、演奏会に来る真冬と那月には黄河の話をしてしまうらしく、お酒を飲ませると潰れてしまうほど。
黄河・四年間の留学時、頑固たる信念と思いで、旅立ってから一度も日本に帰ることはなかった。多少はコーヒー作りがうまくなったと思っているが、行く先々で彼の逸話を聞き、崇拝は前より増した。明音とは手紙や電話を介して話していたが、好きと告白された際や、真冬や橙子から彼の話を聞かされるたびに帰ろうか悩まされた。ちなみに再会当日、連絡が途絶えたのは、明音を驚かせるためのいたずら心。
真冬・フリーなサックス奏者として、さまざまな場所でサックスを吹いている。事務所は新しく買った家の一階部分を使用している。ドライな態度はかわらないが、人脈が広がったこともあり少し丸くなった……らしいが、黄河曰く差がわからない。店を辞める際、サックスで何曲か収録し、それを明音やアルカンシエルに寄付をしている。髪を伸ばしているのは那月の提案からで、かつてのキーホルダーはサックスのケースにつけている。
那月・店を出て半年後、マネージャーの資格をとる。今では実家を離れ、二人で暮らしている。とにかくコミュ力が高く、スイーツや料理もできるため評判も良く、新居の購入や真冬の仕事はほぼ彼女のおかげ。実はパートナーシップを結んでおり、指輪はその証。二人で一緒に選んだこともあり、買った当初は全員に自慢していたほど。真冬とは逆に髪を切ったのは、お互いのヘアチェンジに憧れたため。
橙子・充実な大学生活を過ごし、卒業後は財前コーポレーションの若き見習い社長に。父に負けじと劣らず経営や財産力が高い。性格はあまりかわらず、自身と純のイチャイチャっぷりを嫌味ったらしく送りつけるほど。アルカンシエルにはよく手伝いに行っており、経営のこととなると彼女の右に出るものはいない。いつかくるであろう純との結婚式のため、ダイエット中。店の1番のお気に入りメニューは、純が作ったみかんのゼリー。
純・高校卒業後、同時にアルカンシエルに入社。というのもそれまでの努力と、天性の才能が影響し、黄河が難航したコーヒーの作り方も熟知。というのも持ち前のあどけなさに、とにかく大人たちが甘く、さらには橙子や真冬など強力な家庭教師がいたおかげ。相変わらずのマイペースさで、お姉様方や女子高生に人気。最近は父とコーヒー作り対決をしたり、後輩達にお兄さんぶっている。橙子と結婚できるのを今か今かと待望中。
藍・いなくなっていた間のコーヒーの腕はよくなり、落ちることなく現在。サボりつつも店長としてなんとかやってくれている。息子である純が財前家に婿入りすることが決まっているので、お金に困るとちゃっかりたかってくるらしい。その交換条件で、自身のコーヒーが商品化している(本人曰く無理やり)。命日や虹架との思い出の日は決まって海に行くようにしており、長年行けていなかった墓参りにも全員で行くようになった。