いつも「余命3ヶ月の姉のためにデスゲームを開きます」を読んでくださり、本当にありがとうございます!!
最新話では、ついに死刑囚50人を集めた**「恩赦を賭けたデスゲーム」**の予選(隠れ鬼)が幕を閉じました。
今回は、このデスゲームが開催されるに至った**「シルヴィアの本当の動機」と、姉である「ヘレナの想い」**にスポットを当てたエピソードとなっています。
🌟 今回の見所&裏側ピックアップ
* 破天荒すぎる妹・シルヴィアの執念
「お姉さまを笑わせたい!」という一心だけで、漫画から着想を得て国や大臣たち、果ては財務大臣の利害関係まで巻き込んでデスゲームを実現させてしまったシルヴィア。
一見無邪気で狂気的にも見えますが、その根底にあるのは「あと3ヶ月の姉」への愛情と、姉の余命への焦燥感でした。
* 肥大化した海馬と、消えない記憶
ヘレナが病に侵されている理由——それは「異常なまでに発達した海馬」でした。
一度見たもの、会った人、そしてこのデスゲームで死んでいく人々の顔や声すらも「絶対に忘れることができない」ヘレナ。
すべてを知った上で、妹の無茶苦茶な愛を優しく受け止める彼女の決意と、オリーブ先生に託した願いに胸がキュッとなります……。
✍️ 執筆秘話・ひとこと
一見すると「サイコパスな姫が始めるデスゲーム」に見えますが、物語の核にあるのは**「お互いを想い合う姉妹の絆」**です。
昔、王様のマントの下に隠れて大騒ぎを起こした可愛らしい思い出と、点滴の音が響く静かな病室の対比が個人的にもお気に入りのシーンです。
まだこの作品を読んでいない方は、是非こちらからご覧ください
https://kakuyomu.jp/works/2912051606647746518/episodes/2912051606647952517明日は死刑囚達の晩餐会のお話です。
予選を勝ち抜いた12名の死刑囚達。
一見平和な晩餐会の裏で行われる死刑囚達の腹の探り合いを是非お楽しみください。
引き続き、応援よろしくお願いいたします!
感想や「このキャラが好き!」などのコメントも大歓迎です!