自分で書いておいてなんですが、わかりにくい用語もあると思うので適時ここに補足を追記する事にしました。
本編、蒼の部屋の本棚にあった本の著作者は以下になります。
柳田國男(1875–1962)
日本民俗学の創始者。官僚を経て民間伝承の研究に専念し、日本人の生活文化を体系的に研究した。
【主な著書】
『遠野物語』(1910)
『山の人生』(1926)
『先祖の話』(1946)
宮本常一(1907–1981)
全国を歩いて民衆の生活史を記録した民俗学者。「歩く民俗学」と呼ばれる。
【主な著書】
『忘れられた日本人』(1960)
『日本の離島』(1960)
五来重(1908–1993)
宗教民俗学・仏教民俗学の研究者。修験道や山岳信仰、巡礼など日本宗教の民衆的側面を研究した。
【主な著書】
『修験道入門』(1966)
『山の宗教』(1970)
『日本人の地獄と極楽』(1991)
折口信夫(1887–1953)
国文学者・民俗学者・歌人(釈迢空)。古代信仰や来訪神を研究し、「まれびと」概念を提示した。
【主な著書】
『古代研究』(1929–30)
『死者の書』(1943)
赤坂憲雄(1953–)
東北文化論・民俗学研究者。東北の歴史文化を再解釈する「東北学」を提唱。
【主な著書】
『異人論序説』(1985)
『境界の発生』(1989)
『東北学/忘れられた東北』(1996)