占い師をしており、これまで数え切れないほどの恋愛相談に向き合ってまいりました。 現実の恋は、ときにどんなフィクションよりも生々しく、やるせなく、ままならないものだと身をもって知っています。 だからこそ―― 損得も打算もなく、ただ一途に誰かを想う心や、命を懸けるほどの純粋な愛の物語に、私自身が救われてきました。 学生時代から密かに紡いできた物語ですが、この度ご縁があり、こちらで公開してみることにいたしました。 切なくて、やるせなくて、もどかしくて。 それでも最後には、どこまでも甘く深く満たされるような恋が好きです。 ちょっと面倒くさいくらい不器用で、一途に想いを貫く男性に惹かれます。 現実の荒波に少し疲れた夜、誰かの心にじんわりと温かな光が灯るような、そんな物語をお届けできれば幸いです。 お気軽に小説フォローやレビューをしていただけると大変励みになります^―^ いただいた温かい応援は、より良い物語をお届けするエネルギー(幸運の循環)として大切に受け取らせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。