この物語は2025年に書き始め、メフィスト賞の前半期締め切り直前の2026年2月末に書きあげました。冬季オリンピックが終わるくらいの頃まで。
やれやれと思っていた矢先、戦争が始まりました。
日本各地で災害も立て続けに起こりました。
社会が目まぐるしく変わり、とうとうAIの暴走と脅威が語られるようになりました。
どんどん時代に追い越されていったという感覚がありました。
(最終部にはヤナという悪役まで用意していたんですが、名前を変えることになるでしょう)
もう1年、早く書きあげられていたらと思うこともあります。
でも、2025年でなければ書き上げられなかったという思いもあります。
人生って、ままなりませんね。