『元銀行員の領地再建録 ~人を見るのは得意ですが、人手がまったく足りません~』の舞台、フェルデン領の地図です!
東西約100km、南北約80km。
領主館のある領都、国境に近い川の町、そして森や山裾に点在する12の村。約8,000人が暮らす、広い辺境領です。
東を流れる川の向こうは、敵国領。
先の戦場となった国境橋と、その領内側に建て直した見張り小屋も描いています。今度の小屋は、大工の手によるもの。普通に建って、普通に残っています。
一方、領内へ目を向ければ、麦畑に牧草地、木材を生む森、炭焼き窯、石切り場、水車……。
北東には、今は使われていない旧鉄鉱山もあります。
ただし、資源があるだけでは、領地は豊かになりません。
掘る人、加工する人、運ぶ道、買ってくれる相手。そして、仕事を始めるためのお金も必要です。
レオンが探すのは、そんな土地の可能性と、そこで暮らす人たちの力。
全12村を巡るには、馬で移動だけでも約12日。対話や現場確認を重ねれば、約3週間の旅になる想定です。
「まずは現場を見よう」
銀行員時代から大切にしてきたその一言が、今度は長旅の始まりに。
留守を守るクラウディアと、領内を歩くレオン。地図を片手に、二人の領地再建を楽しんでいただけたら嬉しいです!
※地図は現時点の設定案です。村名は仮称で、資源の量や採算には未確認のものも含まれます。