こんばんは!まるく堂です!
久々の近況ノートです。
本日8/22に第五十話 「あかり?」を投稿させていただきました。
雨宮玲が、友人となった友香の家に初めて訪れるシーンですが、
これは第二話 「無視される理由」に描かれたシーンと同じになります。
「なぜ、同じ場面を二回も描くんだよ!つまんないだけだろ!」と思われる方も多いかも知れません。
過去には「エンドレスエイト」と呼ばれる、ループした主人公同様、ほぼ同じストーリーが8週連続で放送されると言う、
地獄の様な体験を視聴者にさせた某アニメ番組もございます。
この小説では8回はさすがに無いですけど、第一部「玲の章」、第二部「友香の章」で同じ出来事、同じシーンが割と登場します。
何が違うのかと言うと、主人公それぞれの視点ですね。
第一部の主人公「雨宮玲(あまみや れい)」、そして第二部の主人公「汐見友香(しおみ ゆか)」。
それぞれが同じ出来事を体験していても、それぞれの見え方の違いや、感じ方の違いがあるので、
そこら辺を楽しんでいただければと思っております。
その、両者の違いが特に顕著なのが、
今回投稿させていただいた、第五十話 「あかり?」となります。
これまで、謎の行動が多かった「日向(ひなた) あかり」。
今回、第二部主人公、友香によって、ある真実が明かされました!
「日向あかり」は第一部「玲の章」にて複数回登場しておりますが、
今回のエピソードを読んだ後だと「ん?じゃあ、あの場面は?」と思う方もいらっしゃるかも知れません。
(あからさまな登場が多かったので、読者様にはバレバレだった可能性もありますが…)
なので、第一部の全部とは申しませんが、該当箇所だけでもさかのぼって読んでいただけたらとても嬉しいです。
実は第一部「玲の章」において、玲から、この「あかり」を直接紹介された人物は、友香の他にもう一人います。
もしもお時間がございましたら、今回の「あかり」の真実を踏まえて、あらためて第三十話 「尾行開始!」の、
尾行シーンから第三十七話 「群青色の御守り」まで読んで頂けると、
まだ明かされていない「彼は、あの御守りをいつ、どこで、誰に、どうやって使ったのか?」の推測ができるのではないかと思います。
ただ、それでも多少謎は残りますが…(御守りの結果とか、なんで彼はその「正体に」気付けなかったのか?とか…)
いずれ、説明はすると思うのですが、かなり先になるので、もしも気になる方がいましたら読んで頂けたら幸いです!