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大昔に自らの身を洞窟に封じた人物。今回、なんとなくで洞窟を塞がせた大岩を退けて外に出てみる事にした。
昔住んでいた家に帰ってからはとりあえず本職であった薬師をもう一度やってみる事にした。
「常世御何処(つねよのおどこ)」という洞窟にいた頃に自分で勝手に作った信条を大切にしているところがある。
(常世御何処…探せば変わらぬものだってあるに違いないのだから別の変わらなくてもいい、の意)
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大昔に生きていた御婆さんの遺書を信じて主人公である若爺の帰りを待ち、家を取り壊さないようにと頼み続けていた一族の今代の娘。
死にたがりの大男
いつも死にたがっている大男。でもただでは死なない、本人が「死にたくない」と願わない限りは死ねない。
(元ネタは大きな樹が熟れる頃に出てくる青の色付きの教師)
織錦
死にたがりの大男と容姿が似ている……似すぎている人物。よく「死にたくない」と願っているらしい。
不定期ではあるが家にある琴を持ち歩いてどこかで弾いている。(この設定だからこそ出来るというのはある)
とある四姉弟の三男。
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今の時代では全くと言っていい程に見かけないであろう遊郭(構造的には大奥)にいるとある三姉妹の長女。
若爺の噂は語り続けられていたのもあり大昔に生きていた御婆さんのように隣で使用人として三姉妹の中の誰かが働けないかと考えている。(尚、彼女はここを纏めなくてはならないのでそういう事は出来ないものとする)
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遊郭にいるとある三姉妹の次女。
長女から話は聞いていたが自分の仕事の出来なさを理解している為拒否した。
まだ遊郭で働いている方が慣れているから働けるらしい。
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遊郭にいるとある三姉妹の三女。
長女から話を聞き、次女から拒否が出た事で残りが自分しかいない事を悟る…………が、身の回りの世話が出来ずに家事育児しか出来ない人でもある為自分も拒否をするしかなかった。
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遊郭で働いているとある三姉妹に育てられた長男であり、その三姉妹とは血が繋がっている。三女からの手紙を読み、自分なら出来ない事はないという事で若爺のところに向かう事にした。(自分が住んでいる街から若爺がいる街までの距離が北海道から九州くらいまである事だけが問題)
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とある四姉弟の姉。
有名会社の社長である父と父程ではないがそれなりに有名な会社で働いている母を持つ。(し子を持っている為定期的に一族の人達から金が振り込まれるので定期的に金が余る。余りすぎている。)
代々メンタル強者という部分と運が継がれている一族のところに産まれたせいか彼女もメンタル強者。
血が繋がっていない弟3人を両親と共に溺愛している。
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とある四姉弟の長男。
元々姉一族とは近い家で産まれていたが放置されてしまっていた。(泣き声で気付かれて拾われた。戸籍が無いようなものだったので名前はこの際につけられた)
姉とは物心がついた頃から既にずっと一緒にいたので本当の姉弟だと思っていたらしい。
本当の姉弟ではないという事実を知り家を出ようとした事がある。(ちゃんと捕まったし説教された)
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とある四姉弟の次男。でありこの四姉弟の中で1番話がマトモに通じる人物でもある。
先に旅立った(借金を残していた)父と元娼婦の母を持つ。が、途中で母が借金取りに殺されてしまった。その際に同じ学校で同じクラスだった人達の中で1番頼れる人という事で姉一族を頼った。(借金は姉一族がどうにかした)
この際に戸籍(苗字)を変えた。
産まれも数ヶ月の育ちも(突然だった事もあるし身の安全の事も考えて)娼館だった。
椿
若爺と1番接点があり、気合いで人間を辞めた人物。生き待ちすぎて異形と化してしまったがそれでも受け入れてくれるこの街の人達の事を有難く思っている。
偶に昔の通り鍛冶師をしているときがある。